【過去の放浪記】2013年春八海山と吹割の滝編

こんにちは。北陸の食パンです。
今回の過去の放浪記第三弾は、遡ること一昨年春に家族で旅行した八海山並びに吹割の滝を訪れましたので、その時の記録を書こうと思います。

ちなみに前回の放浪記から2日後にこの旅に出てます。

地元をでて関越道を北上、関越トンネルを越えて、六日町ICから八海山に向かいました。

まず訪れたのは新潟の銘酒である八海山の蔵元を訪れました。

  

樽です。右下の数字が(以下粛清されました

そこでお酒などを買った後、ロープウェイで八海山に登ってきました。5月末に行ったのですが、まだ雪が残っててびっくりしました。

残雪の八海山


 

八海山から下界を見下ろした写真

別ショットで。残雪と絡めながら。

もうひとつ別ショットで 

八海山ロープウェイは西武グループの管轄です。

その後、十日町へへぎそばを食した後、関越道を南下して沼田ICへ。国道120号の道中にある吹割の滝を訪問しました。


 

吹割の滝周辺の案内図

遊歩道から滝を望む


 

別ショットで滝を撮る

さらに別ショットで滝を撮る。吹割の滝はその姿から「東洋のナイアガラ」とも呼ばれている。


吹割の滝の遊歩道。トレッキングシューズ着用推奨。

下に降りて滝近くを通る遊歩道より下流側に向かって撮影


 

滝近くまできて撮影する。

ちょっとわかりにくいかもしれないが、雰囲気がまるでナイアガラの滝のよう。


 

上流側に向かって滝を撮る

別ショットで滝を撮る。滝の近くまで行くことが可能。


 

吹割の滝の下にある滝を撮る

さらに遊歩道を下り、滝に別れを告げる。

その後帰路につき、地元に帰りました。

次回の過去の放浪記は、友人と秩父にドライブに行った時の記録を記したいと存じます。


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