ありがとう「アイドルマスターモバイルi」総括【わいの足跡編】

こんにちは。北陸の食パンです。

惜しくも2016年1月18日12:00をもってサービス終了となった「アイドルマスターモバイルi」。今回は「アイドルマスターモバイルi」とわいの足跡について振り返りたい。

ちなみに前回はアイモバiの基本的なこととして歴史と機能を主に取り扱った記事を紹介した。そちらをご覧になっていない方は是非こちらから記事をご覧頂ければと思う。

前回記事でも述べたが、前置きという事であえてもう一度書いてみる。

恥ずかしながら、「アイドルマスターモバイル i」登場当時は存在すら知らず、その存在を知ったのが、この動画を見た事からである。2012年11月のことである。

かくして、このアイモバiを契機に本格的に今のP名を名乗って活動することになった。アイモバiを知ってから4ヶ月後の2013年3月から本格的に始めたのである。

今思えばもうちょっと早く知っていればというのもあったし、始めるまでのインターバルが長過ぎたなと後悔してたりするのであるが、過ぎた事を後悔しても仕方ない。

始めてからは黄色混じりの505エリア制覇までほぼ毎月のように遠征に行っていた。そのおかげでかなりのお金が吹っ飛んでいったというのも事実であるが、このことに関しては後悔していない。むしろ、アイモバiをやってなければおそらく行ってない場所が結構あるからだ。

それに昔から旅行が趣味だったというのもある。車の免許をとるまでは主に列車旅をすることが多かった(家族旅行だと車もある)し、車の免許をとってそしてアイモバiやり始めてからはレンタカーなどを使って車で遠征することも多くやった。

あと、アイモバ遠征においては単独行のほか、直近の界隈(いわゆる仲間内)と行く事もあって、アイモバ遠征を通してより絆が深まったというのも事実である。また、Twitterを通して(わいより上位ランカーを含めた)アイモバプレーヤーの方と実際多くお会いする事も出来た。だから、アイモバiが与えてくれたもの、残してくれたものは言葉にできないほど多くのものがあると感じている。

ではでは、ここから本格的に足跡を振り返ってみよう。


(前説):都区内で慣らし活動

ゲーム始めた翌日に撮影した千早との最初の記念写真はこちら。東大の赤門前で撮影したものである。(設定上だと)千早の学校の成績ならきっと東大も夢ではないんじゃないですかね。なお、ゲーム始めてから1年弱の間はセルラーiPadでプレイしており、その当時の画質的な問題からあまり滑らかではないのはご容赦頂きたい。

そうそう、この時は直近の界隈のオフ会ということで、都内各所を巡った。最初は堅かった千早の表情も銀座に入るあたりから少し柔らかくなっていったのである。

都庁周辺でも撮影。アイマス2やOFAで見た事ある方もいるのではないだろうか(なお、その舞台で撮影するのを忘れるorz)。

それからとりあえずエリア制覇できる近場を巡り、地元の川沿いにある桜の木をバックに千早を撮影。始めてからわずか数日で親愛度が最高の状態になった。以後、初回の営業事故発生まで2年3ヶ月半ずっとそのままだった。

なお、4月1日までに都内のエリア制覇を中心にやってきた甲斐があって、早くもエリア制覇通算75エリアを突破した。半月でよくやるよと今は思うがw


壱:黄色混じり505エリア制覇までの足跡

ここから黄色混じり505エリア制覇までの遠征記録をダイジェストで振り返ることにする。

■【群馬・長野北部大回り】車で行くしなの鉄道ついでの近郊大回り紀行その壱(2013年4月)

初めてのアイモバ遠征。しなの鉄道169系に乗るついでにレンタカーで群馬・長野北部エリアを夜通しにて制覇した。詳しくはこちらからどうぞ。

■【栃木・茨城全制覇】18きっぷで行く北関東エリア完全制覇の旅(2013年4月)

第一回目の遠征から日を待たずして、今度は電車で栃木・茨城全エリアと福島エリアを除く福島県3エリアの制覇に挑んだ。この遠征にてエリア制覇通算100エリアを突破。詳しくはこちらからどうぞ。

■【山梨・長野南部大回り】車で行くしなの鉄道ついでの近郊大回り紀行その弐(2013年4月)

初めてのアイモバ遠征の本目的であったしなの鉄道169系にまた会う為に、今度は山梨県・長野県南部を夜通しにて制覇。木曽〜上高地エリアでの山越えは辛かったけど今ではいい思い出。この遠征にてエリア制覇通算150エリアを突破。詳しくはこちらからどうぞ。

■【名古屋市内完全制覇】ドニチエコきっぷで行く名古屋市内アタックの旅(2013年5月)

前回遠征から1週間ちょっとでまた遠征。もう完全にアイモバの虜になってしまって禁断症状がw

この遠征では2番目にエリアが細かい名古屋市内のエリア制覇に挑む。ついでに飛騨高山を除く岐阜県エリアならびに東海道線沿いの静岡県エリアも制覇してきた。この遠征にてエリア制覇通算200エリアを突破。詳しくはこちらからどうぞ。

■【九州本土完全制覇】陸と空で行くアイモバ九州本土アタックの旅(2013年5〜6月)

懲りずに今度は九州まで飛行機で飛んじゃった。ここで初めて直近の界隈の手を借りて九州本土全エリアを2日間で制覇しに挑む。この遠征にてエリア制覇通算250エリアを突破。詳しくはこちらからどうぞ。


ここからはまだ過去のアイモバ遠征記事に掲載しておりませんが、予告を兼ねて。今後、随時記事にしていきます。(この記事執筆当時。現在はすべて記事執筆済みです)

■【千葉全制覇】普通列車で行く房総半島アタックの旅(2013年6月)

直近の界隈で、真マスかつ赤505エリア制覇したNisPとともに普通列車で外房・内房線を回って日帰り遠征した。この遠征で千葉県エリアはすべて制覇した。詳しくはこちらからどうぞ。

■【空白の地を制覇せよ】車で行く豊橋アタックの旅(2013年6月)

直近の界隈NisPの車(NisTAXI)を使って、直近の界隈内3名で遠征。比較的難所とも言われる箱根・静岡・天竜エリア制覇のほか、わいが制覇し損ねていた某エリアをついに制覇しにいったぞ。なお、この遠征で千早との写真を撮影し損ねる事案発生。申し訳ないっす。詳しくはこちらからどうぞ。

■【2日間で約90エリアのアクロバティックアタック】アイモバ四国アタック&アイモバ上方地域大回りアタックの旅(2013年7月)

久々の単独遠征行を夏場に敢行。四国全エリアと三重県南部・和歌山県(一部を除く)以外の上方エリア全制覇を目指して現地レンタカーを使用しての抱き合わせ遠征に挑む。この遠征ほどエリアを多く制覇したのは後にも先にもなかった。この遠征にてエリア制覇通算350エリアを突破。エリア制覇通算400エリアまで立直をかける。詳しくはこちらからどうぞ。


【閑話休題】スタートして4ヵ月半で400エリア制覇

2013年8月2日に直近の界隈で乗り鉄するというので、急遽乱入芸をする。道中、未制覇エリアの中伊豆エリアを通るため、そこでエリア制覇通算400エリアを達成し、ついでにプロデューサーランクがアイドルマスターとなった。なお、これ以降終了までプロデューサーランクは変わる事はなかった。まあ、そもそも真・アイドルマスター目指す気がなかったからね。


■【初めての地への期待を込めて】アイモバ北陸アタック&アイモバ紀勢アタックの旅(2013年8月)

前回に引き続き抱き合わせ遠征を敢行。前半は単独行での北陸地域+αの全エリア制覇、後半は直近の界隈の盟友とともに大阪から名阪国道を経由して紀伊半島を時計回りで各エリア制覇に挑む。この遠征で「上方の夢」を獲得し、初めてのトロフィーを獲得した。詳しくはこちらからどうぞ。

■【初めての離島へ】アイモバ佐渡アタック&尾瀬アタックの旅(2013年10月)

直近の界隈であるNisPとともに中央エリアにおいて唯一の離島エリアである佐渡エリアの地を踏み込みに行った。この佐渡行きで人生初の本格的な離島の地を踏んだのである。帰りに越後湯沢で直近の界隈の盟友を拾って、尾瀬エリアに立ち寄って帰った。詳しくはこちらからどうぞ。

■【北の大地25時間で完全制覇】アイモバ北海道アタックの旅(2013年10月)

アイモバを片手に自身二十数年ぶりに久々に北海道の地を踏み込む決意をした。現地でレンタカーを借りて、限られた時間で北海道全エリア制覇を敢行する。単独行でここまで無謀な遠征に出たのはおそらく後にも先にもなかろう。この遠征の道中にエリア制覇遠征行最大の危機が襲いかかる。詳しくはこちらからどうぞ。

■【中央エリアを完全制覇せよ】アイモバ伊豆アタックの旅(2013年11月)

直近の界隈であるNisPとともに前からの懸案事項であった伊豆遠征をようやく実行。伊豆半島各エリアの制覇とともに、下田から利島〜神津島を経由して1周する船旅を行う。噂には聞いてたけど、外海での船旅の怖さをここで思い知らされることに。この遠征で「中央の夢」を獲得。全エリア制覇まで5エリア未満に迫った。詳しくはこちらからどうぞ。

■【残り1エリア!感動のラスト?】アイモバ三宅島紀行(2013年11月)

黄色混じりで504エリア制覇を終え、最後の505エリア目三宅島/八丈島エリアを制覇しに、三宅島へ向かう。最後のエリアを制覇した後、初めての伊豆諸島の地を踏んで感じた事とは・・・。

詳しくはこちらからどうぞ。

ちなみにこちらが三宅島で505エリア達成したときの記録である。始めてから37週目。わいでもびっくりするぐらいの早さだった。黄色混じりとはいえ、もう少しかかるもんだと思ってだけに腰を抜かした記憶がある。

この時点で佐渡・隠岐・伊豆諸島を除く離島地域(沖縄を含む)と山陰地方の大半、東北地方の大半が黄色制覇であったことを付け加えておこう。


弐:505エリア制覇後の遠征行

ここからは赤塗り遠征と番外編の大遠征をダイジェストで振り返る。

■【冬のみちのく大回り】アイモバ東北地方赤塗り紀行<その壱>(2013年12月)

505エリア制覇後、まずは東北地方の赤塗りを敢行。第一回目は福島から宮城・岩手・青森県各エリアの全赤塗りを目指す。せっかくなので昼飯は体を張った戦いをすることに。帰りは今は亡き寝台特急「あけぼの」から赤塗り作業をやってきましたよ。

詳しくはこちらからどうぞ。

■【未知なる羽の地を塗りに行け】アイモバ東北地方赤塗り紀行<その弐>(2014年1月)

前回に引き続き東北地方の赤塗りを敢行。第二回目は残る奥羽本線沿いの各エリアを赤塗りすることに。新庄・横手には人生で初めての訪問に。この遠征で北東エリア全域の赤塗り作業完了。帰りはまた「あけぼの」で帰ってきたぞ。

詳しくはこちらからどうぞ。

■【ひたすらバックアップに徹する】アイモバ甲信越・北陸遠征(2014年7月)

乗り過ごしPをはじめ直近の界隈3名(わい含めて4名)を引き連れていった遠征。わい自身は特に赤塗りも何もなかったけど、仲間の為ならどこまでも行ったぞ。なお、2度目の佐渡渡航を果たす。この遠征、色々と予期せぬトラブルが発生するが、最後のオチだけは・・・。くっ!

ちなみに、このときの遠征のダイジェスト版はこちらからご覧いただけます。(乗り過ごしPのブログに飛びます)

わい側のダイジェストはこちらからどうぞ。

■【せっかくだからサブ垢もやろうね】アイモバ甲信越遠征(2015年2月)

直近の界隈3名で行った遠征。とある直近の界隈メンバーのエリア制覇のお手伝いでまたも大回り遠征を敢行。せっかくなので、わいはサブ垢作ってエリア制覇芸してましたとさ。多分この遠征がおそらく直近の界隈を引き連れた遠征で一番時間に余裕があったかも。

詳しくはこちらからどうぞ。

■【アイモバ遠征ファイナル】完全走破!日本横断3000km高速道路の旅

2015年はじめにあの件で賑わったラカオッテPと3日間で3000km移動する遠征を敢行。道中、とにかく様々な出来事に巻き込まれながら最後の遠征をこなしていった。まあ、とにかく一番過酷だったぞこれ。タイトな行程には慣れてるわいもこればかりはかなりハードすぎた・・・。

詳しくはこちらからどうぞ。


参:アイモバiのゲーム内における足跡

今度はアイドルマスターモバイルiのアプリ内にあるランキング他からわいの足跡を振り返る事にしよう。

初めて週間ランキングに入賞したときのもの。当時、四国+上方エリアアタックにおいて90エリア制覇をやってきたわけだが、この猛進撃の成果が実った形でこのときのランキングに表れた。

わいの目標であった週間ランキング72位を獲得した時のもの。北陸・紀勢アタック当時に稼いだファン数で見事に夢を果たした。まあ、アイモバ千早Pなら一度は入ってみたいですよねw なお、後にも先にも週間ランキング72位入賞はこのときだけである。

(黄色混じりの)505エリア制覇における運命の分かれ道である小笠原諸島エリアも2013年9月9日付けで運良く黄色ながら制覇できました。

2013年11月の月間ランキングで初めての月間ランキング入りを果たす。505エリア制覇がいかに影響があるかということを改めて思い知った次第である。

アイテムはちょくちょく課金して仕入れつつ2013年8月23日に全てのエリアのアイテムが揃った。

2013年11月にウィークリーアイドル敢闘賞を、2014年2月にマンスリーアイドル敢闘賞(2014年1月度の月間ランキング分)をそれぞれ獲得している。これ以降、称号は「光陰矢の如し」を除き、獲得する事はなかった。

2014年2月6日に初めて累計アイドルランキングで100位入りを果たすが、このとき熾烈な100位争いの波に飲まれいったんは圏外に飛ばされることとなった。てか、この頃は終了間近に比べるとまだボーダーが低かったので頑張れば余裕で入れたと記憶している。とはいえ、頑張ればといっても簡単にはいかない訳だが。

2014年2月21日に再び累計アイドルランキングで100位圏内に浮上。2週間でボーダーが上がっているのがお分かり頂けるだろうか。

始めてから1年半程経った2014年9月22日にようやくプロデューサーランキング100位入りを果たす。以後、終了までずっとプロデューサーランキング100位圏内にいた。

サービス終了告知後のファン増加25%+強化ファンアイテム全積み+期間ファン消費アイテム全使用においてのフルブースト状態でオファーを消化したときのものである。わいもこれには驚いたものだ。ちなみに、これがファン獲得数限界値のようであった。なお、Twitterで画像付きで流したらアニマルカイザー先生のブログ記事の出オチに掲載されることとなりました。その記事はこちらからどうぞ(アニマルカイザー先生のブログに飛びます)。


アイドルマスターモバイルiでは地方ごとに大きく分けて6つの地方エリアがあるが、1つの地方エリアを制覇すると「〜の夢」というトロフィーを獲得できる。505エリア制覇までのトロフィー獲得の足跡をたどってみよう。

2013年8月31日に泉南エリア制覇により、初めてのトロフィー「上方の夢」を獲得。続いて2013年9月16日に代行依頼による制覇(確か五島エリアか壱岐/対馬エリア)により2つ目のトロフィーである「南の夢」を獲得している。

2013年10月28日に代行依頼による制覇(呉/江田島エリア)により3つ目のトロフィーである「西の夢」を獲得。2013年11月5日に西伊豆エリア制覇により、4つ目のトロフィー「中央の夢」を獲得。「中央の夢」獲得時点で残り3エリアであった。なお、うち1エリア(大島/新島エリア)はその後実地にて制覇している。

「中央の夢」獲得翌日に運良く福島エリアの代行成功により黄色100%制覇を達成。同時に5つ目のトロフィーである「北東の夢」を獲得した。ここであと1エリアと立直。そして、最後のトロフィーは505エリア目の制覇エリアである三宅島/八丈島エリア制覇と同時に「首都の夢」を獲得。これにて全てのトロフィーが揃った。


サービス終了まで無事故で営業を目指していたが、残念ながら2015年7月某日に営業事故発生以来4度ほど営業事故を起こしてしまった。うち3度目以外は営業事故そのものを防げる案件だっただけに誠に悔しい思いしかない。まあ、こういうのも今となってはいい思い出よ。


四:最後に・・・

最後にサービス終了時点での総合成績などを振り返ることにしよう。

こちらが獲得した称号の全て。こうみると有名廃人より格下といってもよかろう。もちろん、ライトプレーヤーと比べたらアレですけれども。

黄色混じりの505エリア制覇で、サービス終了までに実地に行けなかったのは7エリアという結果になった。正直言ってしまえば、先月・今月と実地制覇しようと思えばできたのだが、資金面等から鑑みるに行かなくてもさほど変わらんだろうと思い、あえて行くのはやめたのである。

わいのアイモバiにおける主力アイドルであった如月千早のアルバム。早く全部揃えたかったからひたすらファン獲得に集中した。なお、サービス終了前にすべて動画を撮って保存済みである。

特定のエリア数を制覇すると自動的に追加される音無小鳥のアルバム。250エリア制覇まではかなり順調にエリア制覇していったことが窺える。

こちらが765の日に限って時折動かしていた星井美希のアルバムである。最終的に美希のファン数は約2700万人ちょっとまでいった。

サービス終了翌日に撮影したプレイヤー情報である。ポイント残りが39ptsとあと1ptあればアイテムが仕入れられて、ポイント0になったのに・・・。ちなみに体力リセット日時の時刻が例のキャス本編終了時刻となっている。

サービス終了翌日に掲載された最終週の週間ランキング(左)と2016年1月の月間ランキング(右)である。やっぱり最後ということで、皆それぞれラッシュをかけていることがわかる。

こちらはサービス終了日当日の日間ランキングである。週間ランキングを半ば放棄して、最終日にラッシュをかけた結果、プロデューサーランキングの3強廃人様の方々よりも上にきてしまった。日間とはいえ最後の最後で3強廃人様より上にきたことは一生思い出に残る出来事であろう。なお、このランキングにおけるわいより上のランカーの中にはサービス中に一度も抜けなかった廃人様も数名いた。

505エリア制覇者は延べ283名おり、わいも黄色混じりの制覇で505エリア達成ということで、一応その中にP名が記されている。参考までに赤505エリア制覇者が延べ53名、真・アイドルマスター達成者が延べ188名いた。なお、延べと書いた理由はサブ垢運用のものが含まれているのを一部知っているためで、実際の人数は先ほど書いた人数よりも少ないと思われる。

TDS FINAL 2016で頂いたFINAL REPORTにわいの最終成績を記載してみた。なお、原紙に書くのが勿体ないのであえてA4拡大コピーした用紙に記載することとした。ちなみにアイドルランキングが34位となっているが、後に集計不具合を修正した結果、37位となっている。その点だけあえて修正していないが、特に問題があるわけでもないので今後もこの用紙に書いたアイドルランキングの順位は修正しないつもりである。

というわけで今回はありがとう「アイドルマスターモバイルi」総括【わいの足跡編】ということで、わいのアイモバ活動をダイジェスト方式で振り返ってみた。サービス開始から約1年遅れで始めた身としてはまあそれなりに頑張った方なのかもしれない。3年弱の間に日本各地に遠征しに行ったが、こういう忙しい遠征経験は今後二度とないような気がして、少し寂しい気もある。

今後はアイモバのアイテムにまつわるものを探しにいったりするのもありだろう。なお、すでに「アイモバリアルグルメツアープロジェクト」を始動しており、今後随時このブログにおいてアイモバリアルグルメツアーレポートを記載する予定である。

アイモバiが終わったからといって、わいの旅行趣味は終わりではないので、今後もペースは落ちるものの、日本各地を巡っていきたい。

ありがとう「アイドルマスターモバイルi」総括記事については、今回で終了となる。後日、1月16日に行われたTDS FINAL2016の様子や、1月17日に実施したわいのキャスの模様をお伝えしたいと思う。

あと前に予告した動画については約1ヶ月後の千早聖誕祭を目標に制作を続けております。サービス終了直後にアップする予定でしたが、都合により間に合ってなくて申し訳ございません。

また、今回の記事でダイジェスト形式でお伝えした過去のアイモバ遠征記事や今回の記事に載せていない過去のアイモバ小遠征記事などは随時時間のある時に掲載していきたいと思う。

今回も長々と読んで頂きまして誠にありがとうございました。


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