こんにちは。北陸の食パンです。
今回の過去の放浪記第二弾は、遡ること一昨年春に家族で旅行したあぶくま洞並びに袋田の滝を訪れましたので、その時の記録を書こうと思います。
てか、過去の放浪記需要あるのかわかりませんが、記録として残そうということでやってる次第です。はい。
時は2013年5月25日。あぶくま洞と袋田の滝に行くため、親父と交代運転しつつ、先ずはあぶくま洞へ向かう。
地元から関越・外環・常磐・磐越道経由であぶくま洞へ向かう事となった。常磐道の那珂IC以北ならびに磐越道のいわき寄りはこのとき初走行である。
昼飯で、そばを食べてからあぶくま洞へ向かった。数少ない写真ではあるが、イメージということで羅列してみよう。
あぶくま洞の外観。断崖絶壁の中に鍾乳洞がある。
あぶくま洞から見た田村市街の様子。
あぶくま洞のマップです。
なお、鍾乳洞内で写真を撮るならデジカメの方がいい気がした。iPadだとぶれやすいので思うように撮れない気がする。
あぶくま洞の後は、袋田の滝へ。あぶくま高原道路・国道118号経由で現地へ向かった。袋田の滝は幾度か行っているが、久しぶりの訪問である。
ちなみに袋田の滝は茨城県で有名な観光地でもあり、滝でも名が知れている滝である。
袋田の滝周辺駐車場から少し歩いたところで撮った川の写真。
袋田の滝へは少しだけ坂道を登る必要がある。
袋田の滝観瀑台案内図。って、あれ? 第二観瀑台ってのができてる。前回行った時はなかったので、ちょっと楽しみだ。
第一観瀑台から撮った袋田の滝。これがわいの知っている袋田の滝の景色。
袋田の滝下にある吊り橋を第一観瀑台から撮ったもの。
こちらが第二観瀑台から撮った袋田の滝の写真。従来の第一観瀑台でしか撮れない風景とは違って、上から見下ろすような景色が見え、かつ滝の全体像が見える。
この景色が拝めたのは今回の収穫であった。また、袋田の滝に行くときはこの風景を拝みたいものである。
その後、国道118号経由で那珂ICから常磐道・外環道・関越道経由で帰宅した。
今回は簡潔であるが、過去の放浪記第二弾を掲載した。
今回掲載した何れの場所も、わいおすすめの観光地なので、皆様にも是非訪れてほしいものである。