こんにちは。北陸の食パンです。
過去の遠征第五弾の最終章を記事にしてあげようかと思いましたが、事情によりもうちょっと先延ばしさせて頂きます。大変申し訳ございません。
さて、今回は惜しくも2016年1月18日12:00をもってサービス終了となった「アイドルマスターモバイルi」。今回は総括第壱弾としてその歴史とそのゲームの機能を中心にスポットを当てて今一度振り返ってみたい。
今回の記事はとてつもなく長くなると予想されるが何卒ご容赦頂きたい。
改めて「アイドルマスターモバイルi」の歴史や機能などから簡単に振り返ろう。
壱:アイドルマスターモバイルiの歴史を簡単に紐解く
「アイドルマスターモバイルi」自体は、フィーチャーフォン版の「アイドルマスターモバイル」のエリアゲームのiPhone移植版として2012年3月30日に登場した。
この時の宣伝うたい文句は以下の通りである。
「アイドルマスターモバイル i」は、位置情報を送信してファンを増やしていくエリアゲームで、3Dモデル、Twitterクライアント機能、アイドルと一緒に写るカメラ機能など、充実の要素満載でApp Storeに登場!
■ アイドルたちと全国をめぐってファンを集めよう!
芸能事務所「765プロダクション」の新米プロデューサーとして、アイドルと一緒に実際に様々な場所を訪れ、「お仕事」を達成することで知名度やファンの数を増やしていきます。
「お仕事」の依頼は全国47都道府県・505エリアから!
アイドルと一緒にいろいろな場所へでかけよう!
■ iPhone/iPod touchで実現した滑らかな3Dモデルは必見!
iPhone/iPod touchの美しい画面だからこそ実現した、スムーズに動く3Dモデルに注目!直接触れたり、なでたりすることによってアイドルたちが反応します。
思わぬ反応を見せる彼女たちから眼が離せない!
■ 旅先での思い出を、アイドルと一緒に記念撮影!
アイドルと一緒に写真を撮影できる機能が搭載されています。
アイドルの位置は左右に移動することができるので、アイドルと一緒にいろんな場所で一緒に記念撮影をしよう!
この3つをウリにしてこの「アイドルマスターモバイル i」が登場したのだ。
登場から1年ちょっとの間はたびたびアップデートされてた(確かわいがやり始めてすぐぐらいに最後のアップデートがあった気がする)が、2013年春先以降はサービス終了までほとんど現状維持となっていた。
ちなみに、登場当時は色々とバグがあったり、アルバムの制作が追いついていなく、アップデートでようやく対応したりなどといった事象もあった。アイモバiに限らず、他のアプリゲームにおいてもつきものである。
時折、バグ以外の原因などでアイモバiではよくわからない不具合が発生することもあった。例えば、上記の画像は2013年12月25日に発生したアイドルランキング表示不具合のときの様子である。担当アイドルの順位が-位とか0位の表示は765の日で担当アイドルを変更した直後に表示される(あとは不正なプレイをするとペナルティーで表示される)のだが、当時は765の日でも何でもなくこういった事象が発生した。
正直、一瞬何もしてないのにペナルティー受けたのかよと焦ったものであるが、この事象は改善され、運営からもお詫びが出た。
先ほど2013年春先以降からサービス終了までほとんど現状維持と申したが、途中でTwitterクライアント機能が使えなくなったり(API更新の影響。当初は改善予定があったものの、そのまま結果的におざなりになってしまった)、iOS更新の波を乗り越えたり(iOS6でカメラ機能に不具合が起きていた時期があった→アップデートで改善)してきたが、2015年11月17日付けでサービス終了が名言(そのときの記事はこちらから読めます)され、先に述べた通り惜しくも2016年1月18日12:00をもってサービス終了となった。4年弱の運用であった。
奇しくも、アイドルマスターコンテンツでサービス終了の先陣(一番最初)を切ってしまう(アーケード版はオンラインサービスは終わってるが、筐体自体はオフライン状態で各地に残存している)こととなってしまった。しかしながら、Twitterのimas505iタグをはじめとして、ガチ勢ライト勢問わず各所からサービス終了を惜しむ声が聞かれたことから、改めて愛されていたコンテンツの一つであったことが窺える。
見慣れていたプロデューサー専用画面ももう今では見られないが、担当アイドルのファン数・順位・体力が見られるほか、16種類のメニューからオファーを投げたり、アイテムを購入したり、掲示板で代行案件を確認したり、カメラを使ったり、アルバムを見て思い出に浸ったりするなど機能的な配置でプレーヤーのアイモバライフを支えていったことだろう。
弐:アイドルマスターモバイルiの醍醐味とは実地に赴いてエリア制覇すること
このゲームは位置情報ゲームという特色上、積極的に外に出ないと課金している場合も含めて単なる作業ゲームになってしまう(もちろん、中には割り切ってそうしてる人や、そこまで気にしないライトプレーヤーもいたことだろう)。やはり、このゲームの醍醐味は日本全国各地に遠征して実地を踏んでエリア制覇することに意味があるとわいは思う。
実地でお仕事をタップすると位置情報を取得し、そのエリアで営業する事が出来る。その後は同じエリアで営業する(ただし、同じエリアで営業するにつれて獲得するファン数が減るほか、やり過ぎるとファン減少になってしまうので注意が必要であった)こともできれば、少し移動して位置情報を改めて取得し、別のエリアも制覇する事が出来る。
アイモバiプレーヤーの中にはアイモバiがきっかけで出かけることが好きになった人もいる。そういう意味でもこのゲームの残した功績は想像以上に大きいものであると窺える。
その他のエリア制覇の方法(アイドルのファンを増やす方法でもある)として毎日飛んでくるオファー(課金すれば都道府県単位ではあるが特定の地域のオファーを選ぶ事も出来る)を代行依頼として投げて、現地のPに回収してもらって制覇する方法(ただし1エリア制覇に3〜5回ほどそのエリアオファーを投げる必要がある。もし、きたオファーで自力制覇できる場合は自力で制覇することも可能)や、現地に赴いて掲示板を確認し、アイドルの体力を削って営業をすることなくそこにあった代行案件を回収して制覇する方法もある。
1日1回(わいがやってた時はキャンペーンなどでだいたい1日最低2回きてたけども)届くオファーを受注する事で、自力で制覇するか自力で制覇できなければ「代行に出す」をタップすれば代行依頼することができる。ちなみにアイテムをつけて代行に出す事も可能であった。
代行を出すと左の画像の上から2番目のように「代行依頼中」と表示される。そして、成功すると赤い●に黄色い!マークが右上に入り、「代行依頼が成功しました」と表示され、代行してくれたプレーヤーの情報が表示される。ちなみに代行してくれたプレーヤーの詳細情報を確認する事も可能である。「確認する」をタップするとアイドルのファン数が上昇する他、未制覇エリアの場合は知名度が上昇する(通常時だいたい20〜30%前後上昇していた)。
代行依頼でエリア制覇する場合は特定のエリアが知名度100%になればそのエリアは制覇となる。代行依頼で制覇したエリアの場合は報告書上で黄色文字で100%と表示され、実地でエリア制覇した場合は赤色文字で100%と表示された。真のアイモバ廃人の間では全て実地制覇するという赤505エリア制覇が至高であったとされる。そして、さらに全てのアイドルのファン数を1000万人以上にすると真・アイドルマスターになるので、「赤505エリア制覇+真・アイドルマスター」が究極のアイモバPであったといえよう。
代行してくれたプレーヤーの詳細情報を出した画面。報告書という形で活動実績の確認やプロデュースの軌跡を確認する事が出来たほか、「アイドルに挨拶する」をタップするとアイドルの挨拶が見られたのであった。これはオファーの他にも代行掲示板や担当アイドルのランキング画面でも見る事が出来た。
自力でオファーを消化するときの画面がこちら。通常は「営業する」という画面なのであるが、オファーがあるときは「オファーをこなす」にかわり通常より多くのファン数を獲得する事が出来る。だいたい1回に代行回収した時のファン獲得数の約2倍のファンを獲得できていた。
このゲームのルールを理解するのは始めてから3日ぐらいでわかったものだが、代行案件を回収するだけでもエリア制覇できると知ったのは多分始めてから2〜3週間ぐらいかかってからわかりましたかねえw
こちらが掲示板開いた時の画面。GPSを用いて位置を受信し、OKをタップするとどこのエリアにいるかわかる仕組みになっている。案件があると一覧に表示され、どれだけ溜まっているかを見る事が出来る。また、同じ都道府県内のみにはなるが、周辺エリアの案件も見る事が出来る。上の検索窓にエリア名の一部やP名の一部を入力すれば、そのエリアの案件や特定のPのみの案件を表示する事も出来た(ただし、エリアの案件で検索した場合において、お礼付きのアイテムがあったときは別エリアの代行も表示される事があった)。
現在エリアの代行案件をタップするとこのように1件ずつ表示され、「受ける」をタップすると代行回収となり、アイドルのファンが増えるほか、体力が5回復するシステムになっていた。なお、プレーヤーのところをタップすると、先ほどの画像で紹介した通りそのプレーヤーの情報も閲覧する事が出来た。ちなみに、周辺エリアでも上記の画像とほぼ同様に表示されるが、「受ける」というボタンは出てこない。
この代行回収という作業一つだけでも多くのプレーヤーによる熾烈な代行回収争いが繰り広げられたのは言うまでもない。おそらくこのゲームで唯一争う要素があったのはこれだけだろう。まあ、それが面白いんですけどね。わいも代行案件たくさん回収して嬉しかったこともあれば、現地で他のPに案件取られたり、現地に入る直前で他のPに回収されたりと苦い思いをしたこともあった。これは今となってはいい思い出である。
代行案件をとろうとして「受ける」をおした瞬間にこのポップアップが出るとある種の絶望を感じた。そういう人は少なくないはずだ。
このアイモバiというゲームは代行依頼・代行回収を通して見えないとはいえ、人と人とのつながりであったり、人と人との助け合いといった要素もあったことを忘れてはならない。中にはTwitterでつながりがあるプレーヤー同士でTwitterを介して代行案件を授受することもよくあった。
代行の授受の様子をあえて鉄道で例えるならタブレット(画像中央付近にある丸い輪っかのようなもの)の授受になるだろうか。タブレット(オファー)を駅員(代行依頼者)から運転士(代行回収者)へ渡すという感じである。手紙とかメールでも例えを作ろうと思えば作れるけどあえてこいつでやってみたかったのは意図があってのことなんで勘弁してねw
余談ではあるが、残念な事に位置情報を偽装してゲームを進めていく不届き者も時折散見されたが、運営の的確かつ早い対応によって、そのような者は見事に駆逐されていった。
参:他のアイマスゲームでは味わえない贅沢な機能もあった
そして、もう一つの特徴としてiPhone/iPod touch・iPadでアイドルに気軽にタッチしてふれあえる事や、現実世界を背景にしてアイドルと一緒に写真を撮影できるという現実世界と仮想世界を結ぶ近い距離感は他のアイマスゲームでは決して味わう事ができないものであると思う。また、他のアイマスのソーシャルゲームにおいても決して味わえないものだと思っている。
前者は基本的に据え置き機(一部携帯ゲーム機もあるが)のアイマスゲーム、しかもそれらのゲームのタッチコミュでしかできない限定的なものでしかなく、しかもコントローラーを介してということになるので直接タッチできないのであるが、アイモバiではいつでもどこでも指でタッチすれば、アイドルが反応してくれる。しかも、アイドルとの親愛度により反応が変化する(但し、親愛度がもの凄く低いと引退イベントが発生してしまう)ことや、タッチの仕方などで反応が変化する。こんな贅沢なタッチイベントはアイモバi以外にないといえよう。というかきっぱりいえるよ多分。アケマスも直接タッチはできるけど、タッチイベントしかできないしね。
まあ、あとはアイマスゲームの代名詞でもあるπタッチがいつでもどこでも出来るのがすばらしかったんじゃないですかねぇ(ぉ てか、絶対それで楽しんでた人は少なからずいるはずだ。
あとは、時刻をタップすると、アイドルがきちんと●時●分って言ってくれるのが、これは凄いと思った。てか、全部の時刻を音声収録するのにどれだけの時間をかけたのだろうかというのが気になって仕方がないw
ログインすると事務所では担当アイドルが待っていてくれる。右上のドアのところをタップすると外に出かけられ、そこで営業(お仕事)をしてエリアを制覇していく。右下のスマホにPというところをおせば先ほどの画像に出ていたプロデューサーメニューに飛ぶ事が出来る。
後者は、据え置き機(一部携帯ゲーム機もあるが)のアイマスゲームでは味わう事の出来ないものであり、このゲームのカメラ機能だけでも残してほしかったという声も多数聞かれるぐらい人気の機能であった。わいも同じくそう思っている。
こちらがカメラ機能を使って撮った写真。この機能を使って遠征地などでアイドルと記念写真を撮った人はかなりいた事だろう。アイモバiが終わって気軽にこれができなくなるというのは寂しいし、辛い。そう思っている人は結構多いはずだ。
また、毎月5〜7日(通称765の日と呼ばれていた)に限り、担当アイドルを変更できるというのも特徴の一つであった。これは、真・アイドルマスターの方を始め、765プロ所属アイドルをまんべんなく育てたい方には嬉しい機能であった。サービス終了発表からサービス終了まではいつでも担当アイドルを変更できる措置がとられた。
わいの場合は千早一辺倒主義だったので、基本的にアイドルは変更しなかった(但し一時期は765の日に限り2番目に好きな美希にするときもあった)が、真・アイドルマスターを目指す気がはなからなかったのもあるから、それについては後悔することはない。
なお、サブ垢も3つもっていたりしていたため、サブ垢については雪歩・貴音・律子をそれぞれ選んでいた。理由はなく、適当である(ぉ
四:アイドルマスターモバイルiよ永遠なれ
ここからはおまけ的要素になるので、ざっくり記述する事にしよう。
アイモバ廃人であろうとなかろうと一度はアイドルランキングにアイドルとともに名前を載せたいと思った人もいることであろう。わいもそう思って我武者羅にやってきたわけであるが、結果的にランキングの常連になり、今ではアイモバ廃人の一人として認知されてしまった訳である。
週間ランキングや月間ランキングについては単発で掲載されても嬉しく思う人は大勢いるだろう(常連になってくるとそこまででもなくなりますが)。特に、週間ランキングや月間ランキングで1位と30位以内を1度でもとると、トロフィーがもらえる(1位はウィークリーアイドル賞・マンスリーアイドル賞。30位はウィークリーアイドル敢闘賞・マンスリーアイドル敢闘賞)ので、それを目指した方も少なくはなかろう。流石にゴールデンアイドル賞は越えられない壁が存在するから宝くじで1等当てるよりも厳しかったに違いないw
アイモバを始めてから苦節(?)1年半かかってプロデューサーランキングにも名前を連ねる事となった。ここまでくれば正真正銘のアイモバ廃人の一人に数えられることになる。
わいは、最後にグッドプロデューサー賞(プロデューサーランク30位になるととれる)だけでもとりたいと思い、頑張ってきたが夢は叶わずサービス終了と相成った。ベストプロデューサー賞? ああ、それは無理ですわw
オファー増量の他にも、特定の期間に無料ポイントが付与されたり、後年には特定期間にファン獲得数やエリア知名度の増量も行われた。マンネリ化防止のためとはいえ、運営も企画を考えるのにさぞ苦労した事だろう。
2015年10月以降は何故か予期しないバグなどが出現して、Twitter上で話題になったのだが、一部の人はサービス終了の予感がしたといっていたが、図らずもそれが的中してしまうことになったのだ。
アイモバiをインストールしてゲームを始めると、天海春香がお出迎え。ちなみにこの状態で春香をタッチしてもきちんと反応してくれるのはご愛嬌。
そして、サービス終了した後アイモバiを起動してスタートしようとすると・・・。当然のことながらこの先に入る事は出来ない。iPhone・iPad・iPod touchの中で手塩にかけて育てたアイドル達に会う事が出来ない。代行案件やオファーも確認する事が出来ない。
この感じをあえて例えるなら、ブルートレインの廃止やローカル線の廃止で失われた喪失感とか、道路がバイパス化などの影響で廃道にするために、通行止にして完全に廃道にさせるために、人を立ち入らせない感じになるのかな・・・。後は、アイドルグループの解散とかに例えられるかも。
ともかく、廃人層・ライト層問わずアイモバiを日常的にやってきた人たちにとってはサービス終了後もついついアイモバiを起動するが、ゲームできないという現実を見せつけられ、その度に計り知れない喪失感を味わうことになる。
わいもご多分に漏れずその一人で、今後は生活サイクルそのものからおそらく変わっていく事だろう。アイモバiが終わった翌日の夜から早速日付が変わる前に寝ていたりしている。
しかしながら、アイドルマスターそのものが終わった訳ではない。アイモバiという一つのコンテンツは終わってしまったが、それ自体がアイマスの衰退に繋がる訳ではないと信じている。アケマスもオフラインながら各地に残存しているし、アイマスのブーム火付け役となった各種ゲームソフトもあれば、そして近年はやっているシンデレラガールズやミリオンライブ、SideMといったソーシャルゲームも勢いは衰えていない。
アイモバiのプレーヤーの中にも前述のゲームをやってる人もいる。今後はそれらにシフトすることであろう。また、アイモバのフィーチャーフォン版については継続しており、そちらにシフトするのも一つの方法である。詳しい事はアニマルカイザー先生が記事にしておられるので、興味のある方は見てみてはいかがだろうか。当該記事はこちらからどうぞ。
アイモバiを知る者としては、将来生まれるであろうアイマスPに「かつてアイドルマスターモバイルiというゲームがあった」ということを伝えていくべきなんじゃないかなとわいは思っている。このまま風化させるのは何か勿体ない気がするから。
このアイモバiは廃人層だけ目立っちゃうイメージがあるけど、ライト層だってアイモバiにかける思いは廃人層に負けないぐらいあるはずだと信じている。アイモバiを通じて培った絆を絶やしてはならないと思っている。わいみたいな身が言うのもなんだけど、本か何かで残していくというのもまた一興かもしれないとも思っている。
さて、だいぶ記事が長くなってしまったが、ありがとう「アイドルマスターモバイルi」総括【歴史と機能編】はこれにて締めにしたい。後日、ありがとう「アイドルマスターモバイルi」総括【わいの足跡編】と1月16日に行われたTDS FINAL2016の様子や、1月17日に実施したわいのキャスの模様をお伝えしたいと思う。
そして、これまで「アイドルマスターモバイルi」を支えてきた運営代表のよーじPを初めとして、廃人層からライト層までの「アイドルマスターモバイルi」プレーヤー各位に感謝・御礼を申し上げるとともに敬意を表したいと思う。
ありがとうアイドルマスターモバイルi
さようならアイドルマスターモバイルi
長々と読んで頂きまして誠にありがとうございました。