【アイモバリアルグルメツアー】本厚木/海老名/相模大野エリアの厚木シロコロをマスターしにいざ頼もう

こんにちは。北陸の食パンです。

平成最後のブログ書く気力がわかない病気(ぉ)にかかっていたので、少し空いてしまいましたが、お知らせを除く平成最後の記事を残していきたいと思います。

さて、今回は「アイモバリアルグルメツアー」第参拾弐弾の記事をお送りします。内容ですけれども、本厚木/海老名/相模大野エリアの「厚木シロコロ」をつまみにして酒を飲みに行きました。

それでは、早速本題に入りましょう。

アイモバにおける本厚木/海老名/相模大野エリアの厚木シロコロの説明文は「厚木の代表的なB級グルメ。新鮮なホルモンが最高です。体力が少し回復します。」と書いてありました。

厚木シロコロ(正式には厚木シロコロ・ホルモン)は、B-1グランプリ(B級ご当地グルメの祭典)で、殿堂入りを果たしたほど全国区で有名なB級グルメになりました。

厚木市においては、昭和20年ごろから養豚業が盛んになったことから、岡田地区に豚肉の処理場が開設され新鮮な豚肉並びに内臓の流通が豊富かつ容易であった環境を利用し、「厚木シロコロ・ホルモン」が誕生したわけです。

一般にホルモンとして売られているものや焼肉屋でホルモンとして出てくるものは、どちらも腸を割いてしまって平たく薄いものになります。また、衛生上の観点から生でなくボイルしたものがほとんどで、牛も豚も白モツとして売られているのが普通です。

ところが、「厚木シロコロ・ホルモン」に関しては、豚ホルモンのやわらかい大腸のみを使用し、それを割かずに管状のままで脂身を適度につけたまま洗った生の状態で流通しているのが特徴となっています。

豚が屠畜処理されたその日のうちに、市内の精肉店なり、ホルモン焼店に新鮮なホルモンが納品されるシステムが出来上がっているのです。

やわらかな歯応えがあり皮の部分と、内側のぶ厚く脂が付いている部分があり網焼きにするとコロコロになるのが特徴となっています。

ちなみに、イベントで食べられる「厚木シロコロ・ホルモン」は、食品衛生上のことを考えて一度、ボイルしたものに味付けをしてパック詰をし、冷凍保存したものを会場に持ち込み、解凍して焼いてお客様に提供しているため、当地で食べられるものと異なっています。

ですので、本物の「厚木シロコロ・ホルモン」を食べるなら現地に赴くのが一番かなと思います。

そういえば、この厚木シロコロについてはツイートしてませんでしたね。ということで、もし、ツイートしてたら、おそらくこういうツイートをしていただろうという文章を即興で書いてみました。

「第●●回目は本厚木/海老名/相模大野エリアの厚木シロコロ。養豚場が多い厚木では、やわらかい大腸のみを割かずに管状のまま脂身を適度につけながらきれいに洗い、しかもボイルせず生の状態で流通し、その日のうちにじっくりコロコロに焼き上げます。」

たぶん、これでimas505iタグ・アイモバリアルグルメツアータグ、画像を添えればほぼ140文字になるんじゃないですかね。きっと。(今回は旧基準でめいいっぱいだと思います)

いつも通りのお約束ですけれども、このブログにおけるリアルグルメツアーの紹介順は相変わらずランダムなので、そこのところはよろしくです。

それでは、早速本題に入りましょう。


(取材したのは2018年10月です)

当時は、たまたま神奈川県に所用があり、所用前に昼飯をと思っていたところ、ずっと前から気になっていた「厚木シロコロ・ホルモン」が食べたくなり、気がついたら小田急線の本厚木駅に降り立っていた。

所用に向かうところとは全く別方向に行っているのだけれども、昼飯食うなら寄り道もしてもいいかという気分でやってきた次第です。はい。

本厚木駅から少々歩いて、ちょっと裏の通りを歩いていると随所に「厚木シロコロ・ホルモン」を提供しているお店がちらほら見られます。

時刻はお昼のちょっと前。「厚木シロコロ・ホルモン」をランチで食べることができるお店「おひさま」にやってきました。

「厚木シロコロ・ホルモン」のお店はだいたい夕飯時に営業していることが多く、意外と昼から営業しているところがほとんどありません。(理由は後述にて)

ランチ時間帯で食べたかったわいは迷わずここに決めました。しかも、厚木シロコロ・ホルモン探検隊が定める「厚木シロコロ・ホルモン認定店」の一つですから、これは期待してもいいんじゃないでしょうか?

さあ早速入ってみましょうか。

店に入るとまだ誰もいなくて貸切状態でした。メニューを見る前に店内の様子を撮ります。

壁に貼ってあるメニューを見ると「厚木シロコロ・ホルモン」の他、酒の肴になりそうなメニューがずらりと貼ってありました。

ビールのポスターの右上に写っている方がこのおひさまの店主さんです。

ちなみに、入り口側はこんな感じです。

写真で撮ってはいませんが、厨房側にも席があります。

食べる前にまずは酒を頼みましたw

わいがよく飲む焼酎である「黒霧島」の水割りです。

お店に黒霧島がおいてある店は個人的に信頼できる店だと思ってます(ぉ

ただし、このあと所用があるので飲み過ぎは厳禁。今回はこの1杯でセーブします。

今回頼んだのはランチメニューのE定食を頼みました。

  • 上シロコロ
  • シロコロ
  • 鮎塩焼き
  • モツ煮

に加えてお通し各種が加わったセットです。

お通し各種の左側にあるのが、味噌ダレになります。「厚木シロコロ・ホルモン」を提供しているお店では店ごとにオリジナルのタレがあるのが特徴となっていますが、大半は味噌ダレが主流とのことです。

そういえば、テーブルの真ん中が黒くなってますが、理由はこのあとすぐに分かります。

はい。炭火焼といえば、七輪の登場です。これが、テーブルの真ん中が黒くなってた理由というわけですね。

酒を飲みながら、七輪を使って「厚木シロコロ・ホルモン」を焼く。これだけでもテンション上がりますね。ええ。

そして、メインの「厚木シロコロ・ホルモン」。上シロコロとシロコロです。(確か左側が上シロコロだった気がします)

上シロコロはシロコロの中でも特に肉厚の部分を集めた感じのものと思います。(おそらくミノと上ミノみたいなイメージですね)

ホルモンというとなんか臭うんじゃないかと抵抗感を覚える人も中にはいるようですが、「厚木シロコロ・ホルモン」に関しては、まったく臭いはありません。というのも・・・。

  1. 豚ホルモンは地元厚木の食肉センターで処理される生大腸のみを使用します。
  2. 午前中に処理したホルモンを手作業で丁寧に時間をかけて水洗いします。
    (この作業をおこたると食感の悪い臭みのあるホルモンになってしまいます。)
  3. 各店自慢の味噌だれに漬け込み網焼きでじっくりコロコロに焼き上げます。

という流れがあるからこそできるものなのです。それ故、だいたいの「厚木シロコロ・ホルモン」のお店は夕飯時から営業というパターンが一般的となっています。

今回立ち寄った「おひさま」は、営業日はいつも昼飯時からやってるので、ある意味貴重なお店とも言えます。

定食についているモツ煮です。酒の肴の友として最高の逸品です。

では、「厚木シロコロ・ホルモン」を焼いてみましょう。

「おひさま」では、店主さんやスタッフの方々が、つきっきりで焼いてくれることもありますので、初めて「厚木シロコロ・ホルモン」を焼く場合でも安心できます。

最初のうちは、スタッフさんの焼く様子を見ながら、焼き方を勉強させていただきました。

最初のうちはシロコロを少し網に押し付けつつ焼き目をつけていきます。ある程度火が通ると平べったかったシロコロが写真のように徐々に浮き上がって来ます。要するに腸の内側が広がっていくイメージと捉えていただければ・・・。

ある程度焼き目がついたらひっくり返して逆側を焼いていきます。

店主さん曰く「だいたいの人は、シロコロにある程度焼き色がついたら食べてしまうことが多いが、シロコロは焦げ目がつくくらいしっかりと焼くのが良い」とのことです。

両面焼き目がついたところで、焼き目が十分に行き届いてない両側面を焼くために、少々転がしながら焼いていきます。

そして、外側をしっかり焼くと、内側が大きく開いて、写真のように自立するような状態になります。(右上のシロコロが一番わかりやすいかなと思います)

中のほうもじっくり火を通してようやく完成です。こうすることで「厚木シロコロ・ホルモン」がより美味しくいただけます。焼き上がったら味噌ダレにつけて召し上がれ。

よく焼いたシロコロは本当においしいです。白モツよりもさらに美味しくて、酒がよく進みました。これは病みつきになります。

もういっちょ自立したシロコロの写真を上げてみます。これぐらいがシロコロを食べる目安になりますので、現地に赴いたときは、参考になさってください。

こちらは、店主さんおすすめの「あつぎ唐揚げ」です。このからあげは「厚木シロコロ・ホルモン」を使用したからあげで、ここでしか食べられないオリジナルメニューだそうです。なかなか美味しかったですね。

他にも燻製にしたものもあるそうですが、今回は食べなかったのでまた別の機会に・・・。(また立ち寄ったときは注文して、写真撮ってきます。)

そして、E定食の〆である鮎の塩焼きです。

厚木では、昔から相模川において鮎鮎漁が盛んにおこなわれており、江戸時代、捕れる鮎は幕府献上品にも使われていたほどだそうです。

また、鮎漁の時期には、人夫が厚木から大山街道(現在の国道246号)を通ってその日に捕れた鮎を江戸へ運び、庶民に大いに喜ばれたのだそうです。

そして、時代が変わり、大正から昭和にかけては、厚木においても料亭文化が花開き、相模川の鮎を求めて来たお客で、大いに繁盛していたとの記録が残ってるそうです。

漁のピークは夏場で、8月の第一土曜日とその前後には「あつぎ鮎まつり」という厚木で最も賑わう祭りが行われているほど、厚木と鮎は密接な関係にあります。

鮎の塩焼きは、昔から旅先でもよく食べるので、定食メニューにそれが含まれるやつを選んだわけです。

とにかく食べたかった厚木シロコロとおまけに厚木の名産鮎の塩焼きが食べられて大満足でした。

なお、この取材をした1週間後にも実は訪れてたりしてます。てか、最近行ってないからそろそろ行かないと店主さんに言われるべこれ。


ということで、アイモバリアルグルメツアー第参拾弐回目、本厚木/海老名/相模大野エリアの「厚木シロコロ」のレポートをお伝えしました。

長年の夢がようやくかなって、これまでのアイモバリアルグルメツアーの取材で一番うきうきした案件でした。

厚木寄る機会があれば、またシロコロを食べに行きたいところです。酒を呑みながらね。

さて、次回のアイモバリアルグルメツアーは同じ神奈川県内の横須賀/逗子エリアのアイテムを取り上げたいと思います。令和時代になってからの更新を予定してます。

あまり過度な期待はなさらずにお待ちくださいね。


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