【アイモバリアルグルメツアー】お手軽湘南グルメ満喫旅

こんにちは。北陸の食パンです。

2022年も早いもので、もう3月になってしまいました。しかも中旬ですね。近年は、なんか時の流れが早いのか遅いのかよくわからない感覚でいましたけれども、かなり過去を振り返ってみますとやっぱり時の流れが早いのかなと感じてしまいます。

で、今回は「アイモバリアルグルメツアー」第伍拾伍弾と第伍拾六弾の記事をお送りします。内容ですけれども、鎌倉/由比/大船エリアの「ハム」と藤沢/茅ヶ崎/江ノ島エリアの「サザエのツボ焼き」を求めに現地に行ってきました。

それでは、早速本題に入りましょう。

鎌倉/由比/大船エリアの有名な「ハム」を求めて冬の鎌倉へ

アイモバにおける鎌倉/由比/大船エリアのハムの説明文は「ジューシーな鎌倉ハム。体力が少し回復します。」と書いてありました。

鎌倉といえば、皆様もご存知である鎌倉幕府があったところです。日本人なら誰でも知っている都市の一つといっても過言ではないと思います。実際のアイマスのゲームでも背景として鎌倉大仏をバックにしたロケーションがありますので、人によってはある意味聖地と認定しても差し支えないレベルともいえます。

鎌倉には、前述の鎌倉大仏がある高徳院や、長谷寺、鶴岡八幡宮、建長寺、円覚寺など様々な寺社仏閣があり、細かくみて回ろうものなら1日で済まないレベルでみどころが多いところです。(主なものをみて回るだけなら1日あれば済みます)

わいにとって鎌倉は、大昔から幾度も訪れてきたところ(近年は訪問回数が減りましたけれども)であり、海から山まで見所満載の日本のおすすめ観光地の一つとして推薦したいくらいの場所です。

鎌倉には、いろいろな名物がありますが・・・

  • しらす丼
  • 鯛めし
  • 鎌倉ハム
  • スイーツ
  • 和菓子
  • 鳩サブレー
  • ジャム

など、様々な名物があります。グルメや土産物を買うだけのために鎌倉に訪れるのも一興です。

ここでは、今回のテーマである鎌倉ハムに話を絞りますけれども、鎌倉ハムは、その名の通り鎌倉周辺(旧神奈川県鎌倉郡)で製造されたハムを源流とする食肉加工品のブランドです。特定の企業が製造しているわけではなく、複数の業者が存在しています。

鎌倉ハムが製造されるようになった源流として、横浜の山手農園を経営し居留地の外国人向けに西洋野菜を販売していた英国人ウイリアム・カーティスが、1874年、鎌倉郡下柏尾村(現在の横浜市戸塚区柏尾町)で白馬亭というホテルを開き、その敷地内に牧場を設けてハム、ベーコン牛乳バターの製造を始めたのが契機と言われています。

時を同じくして、下柏尾村の村長であった齋藤家の齋藤満平は、農業を活かした工業化を模索し、ハムの試作を行っていましたが、うまくいかなかったため、カーティスに権利金を払ってハム製造の権利を獲得し、1887年にハム製造工場を建設しました。「鎌倉ハム」という名称は、帝国海軍への入札の際に品名を決める必要があり、鎌倉郡で製造していることから名付けたと言われています。

そういえば、このハムについてはツイートしてませんでしたね。ということで、もし、ツイートしてたら、おそらくこういうツイートをしていただろうという文章を即興で書いてみました。

「第●●回目は鎌倉/由比/大船エリアのハム。日本におけるハムの歴史と文化は鎌倉から始まったと言われても過言ではないくらい有名です。鎌倉時代の文化に思いを馳せながら、明治時代から始まった鎌倉ハムを一度賞味してみてはいかが?

たぶん、これでimas505iタグ・アイモバリアルグルメツアータグ、画像を添えれば140文字以内になるんじゃないですかね。きっと。(旧Twitter基準だと文章だけで117文字が限界ですので・・・。それにハッシュタグと画像のURLの文字数を加算して140文字って感じです)

いつも通りのお約束ですけれども、このブログにおけるリアルグルメツアーの紹介順は相変わらずランダムなので、そこのところはよろしくです。


(取材したのは2020年12月です)

取材当日は、別件で出かけており、ついでにということで思い立ってグルメツアーもいくらかこなそうと思って、前半戦として鎌倉と藤沢をはしごすることにした。とりあえず、横浜まで来てしまったので足伸ばししようかと思った結果、鎌倉に行くに至ったのである。

今回は、鎌倉ハムの製造業者で古参中の古参である「鎌倉ハム富岡商会」の本店にやって来ました。鎌倉のメインストリートといっても過言ではない小町通り沿いにあります。また、工場も鎌倉市内にあるそうで、生粋の鎌倉生まれ鎌倉育ちの鎌倉ハム製造会社です。(工場見学もできるそうですが、コロナ禍の影響で現在休止中)

さて、「鎌倉ハム富岡商会」の始まりは、駅弁の製造販売会社、大船軒の開業に遡ります。「大船軒」は、駅弁マニアで知らない人間はいないほど有名なところです。1899年に大船軒でハムサンドウィッチを売り出したところ、これが大評判となり、やがて多数の食料品業者からハムだけの注文がくるようになりました。

そこで、当時の鎌倉ハム製造業者の一人であった富岡周蔵は、1900年に「鎌倉ハム富岡商会」として、ハム製造部門を独立させ製造を開始しました。

店に入ると、薄切りのロースハムや、生ハム、ソーセージ、ウインナーなどが売られています。このあたりは鎌倉ハムの中でもリーズナブルな部類に入ります。ロースハム自体は、今ではなんの変哲も無いハムだと思われがちですが、明治・大正当時は高級品であったハムをロースハムにすることで全国的に普及させる契機となった大ヒット商品になり、かつ「鎌倉ハム富岡商会」の事業展開の発端になった商品でもあるのです。

今ではロースハムなんてあって当たり前になってしまってますが、歴史を紐解くことでそのありがたみがわかるのですから、侮れませんね。

「鎌倉ハム富岡商会」では、ロースハム・生ハム・ソーセージ・ウインナーのほかにも、ベーコンや焼き豚、合鴨の燻製、豚の角煮である鎌倉焼などを販売しています。昭和時代に入り、様々な製品を開発・販売した結果、多数のラインナップが揃っていったわけです。

店の冷蔵庫のラインナップを見てるとどれも美味しそうに感じてしまいます。

「鎌倉ハム富岡商会」は、昔より日本のハム製造業界をリードしており・・・

  • 大正時代に冷蔵庫を導入(かつてのハムは、冬場の低温時に加工したものを夏場に出荷する季節商品であったが、年中出荷できるように進化。そして、電気の一般利用が盛んでなかった頃に先進技術を取り入れる
  • 関東大震災に見舞われたものの、冷蔵庫の被害を逃れたため、この災難を近代化への絶好のチャンスと考え、最新の設備を備えた生産工場を建設。当時の設備・衛生面で最高レベルを誇った。

といったように、ある意味「鎌倉ハム富岡商会」があったからこそ、日本のハムの進化や歴史があったと言っても過言ではないわけです。

「鎌倉ハム富岡商会」自慢の布巻きハムです。わいにとっては、これぞ本物の「鎌倉ハム」だと昔から思っています。鎌倉ハム=高級品のイメージがこれから来ていると思っています。これはガキの頃から変わらないなあって思ってます。

それもそのはず、この布巻きハムの製造工程にはこだわりがあり・・・

  1. 厳選した豚肉からスジ、脂肪、軟骨などを除き、ロース の塊を作る「磨き」と呼ばれる作業。
  2. 「秘中の秘」といわれる漬け込み。
  3. 一番熟練が要求される工程と言われる布巻き
  4. 味や薫りに微妙な深みを増す作業である燻煙
  5. 「鎌倉ハム富岡商会」の伝統を受け継ぎ製造されたという証である伝統のラベルをはって完成

というように、職人技が光る作業を経て、布巻きハムが生み出されます。製造期間は普通のハムに比べて長い時間を要しているそうで、作り始めてからできるまで2週間かかるようです。

一生に一度は食べてみたい銘品の一つであるとわいは勝手に思っておりますw

「鎌倉ハム富岡商会」自慢の布巻きハムの他にも糸巻きハムもあります。糸巻きハムでもハムの中でも普通に比べれば贅沢な品だと思います。

ということは、まずは糸巻きハムを食べてから、布巻きハムを食べるといいのかなとw

今回は諸々の都合で糸巻きハムや布巻きハムに手を出せませんでしたが、次に鎌倉訪れた時に買って食べてみたいと思います。

ということで、今回は鎌倉ハムの入門編ということで、薄切りのロースハムを買いました。スーパーで売っているものとは違って、枚数も少ないので味わって食しました。結構美味しかったです。

次は、糸巻きハムや布巻きハムを食べるしかないですね。ということで、リベンジできたら追記しようと思います。はい。

鎌倉から江ノ島まで久々に江ノ電で移動

鎌倉に立ち寄った後は、一体いつぶりかわからない(はっきりした記憶を遡るとおそらく11年ぶりくらいか)江ノ電に乗って、江ノ島へと向かいます。

というわけで久々に乗りますよと。わいが、江ノ電に乗るときは藤沢から鎌倉に向かって乗って、また藤沢に戻るというケースが多いので、鎌倉から藤沢方面に向かうかつ片方向のみ乗るということはかなり稀です。

江ノ電には一部の車両のみ乗務員室側がクロスシートとなっています。いわゆる前面展望席が設けられているわけです。というわけで、運良く座れたので、座ってみました。江ノ電は夏場を中心に非常に混雑する路線として知られています。(メディアによく取り上げられることも相まってますけど)

稲村ヶ崎〜腰越間は、国道134号線にほぼ並行するように走っており、藤沢方面側に乗っていれば、晴れた日に江ノ島や富士山を拝むことができます。

稲村ヶ崎〜腰越間は海を眺めることができます。運がいいと伊豆大島を見ることができます。

江ノ電は色々と見所がありますが、おそらくハイライトといっても過言ではない腰越〜江ノ島間にある併用軌道部分です。江ノ電自体は路面電車ではないのですが、この併用軌道部分だけを考えるなら路面電車と言われてもおかしくない感じもします。

当然ながら電車優先ですので、電車通過時は車が避けるのが基本です。この区間内には随所に電車の接近を知らせる表示があります。ちなみに、わいはこのあたりを電車と車、そして歩きで通ったことがあります。

そして、江ノ島で江ノ電とお別れ。今回乗った電車いつの間にか更新工事されていたらしいですね。(行き先表示が下から上になってたのにこの時に気づくというw)

藤沢/茅ヶ崎/江ノ島エリアで潮風を感じながらサザエのツボ焼きをいただく

アイモバにおける藤沢/茅ヶ崎/江ノ島エリアサザエのツボ焼きの説明文は「江ノ島でお散歩しつつ、サザエのツボ焼きも満喫です。体力が少し回復します。」と書いてありました。

藤沢における一大観光地といっても過言ではない江ノ島。なんだかんだでメディアに取り上げられることが多いので、日本で知らない人はいないんじゃないかと勝手に思っております。まあ、ツーリングやドライブコースとしても最適なところでありますし。個人的なことではありますが、母者の実家が藤沢市内にあるというのもあり、昔から何度も訪れたことがあります。

江ノ島にはいろいろな見所やグルメがありますが、グルメだけでいえばおそらく地物の海鮮料理が一番有名だと思います。あとは貝類を焼いたもの、いわゆる磯焼き(浜焼き)も有名です。あとは、夏場になると海水浴やサーファーなどのマリンスポーツも盛んに行われていたり、江ノ島の岩場では年中釣り客がいたりしてますね。

ところで、サザエのツボ焼きのツボ焼きというのは、もともと壺状の調理器の中で蒸し焼きにするもののほか、巻貝の貝殻をそのまま調理器として使う料理法のことをさすそうです。今では、その名の通りの料理法で作ることはほとんどなく、以下の二つの調理法でサザエのツボ焼きをつくるみたいです。

ひとつは、サザエをそのまま火であぶり、醤油などで味付けをし、焼きあがったら取り出して食べるという素朴なものです。この場合、サザエの身は丸ごと殻の中にはいっているが、最後に出てくる砂袋とか肝は苦味があるため、人によっては食べないところです。(大半はこっちだと思います)

もうひとつは、いったんサザエの身を貝から取り出して砂袋などは捨て、残りの食べられる部分を一口大に切り分け、それを貝の中に戻して焼くというものです。(料亭で出されるものはこちらのパターンが多いみたいです)

かつては、江ノ島周辺でサザエがたくさん獲れておりましたが、今ではほぼ獲れないようで、店で出されるサザエは近郊の伊豆や千葉産のものを使っていることが多いようです。そう言う意味では、今では生シラスぐらいが正真正銘の地物といってもいいのかもしれません。

そういえば、このサザエのツボ焼きについてはツイートしてませんでしたね。ということで、もし、ツイートしてたら、おそらくこういうツイートをしていただろうという文章を即興で書いてみました。

「第●●回目は藤沢/茅ヶ崎/江ノ島エリアサザエのツボ焼き。江ノ島といえば、湘南地域のメッカでもあり、多くの観光客が訪れる他、海鮮料理が有名です。かつては、サザエが多く獲れるところで有名で、今でも江ノ島の名物になっています。」

たぶん、これでimas505iタグ・アイモバリアルグルメツアータグ、画像を添えれば140文字以内になるんじゃないですかね。きっと。(旧Twitter基準だと文章だけで117文字が限界ですので・・・。それにハッシュタグと画像のURLの文字数を加算して140文字って感じです)

いつも通りのお約束ですけれども、このブログにおけるリアルグルメツアーの紹介順は相変わらずランダムなので、そこのところはよろしくです。


(取材したのは同じく2020年12月です)

江ノ電江ノ島駅を降りた後、すぐに江ノ島に向かいます。

江の島大橋(歩道側は江の島弁天橋ですけど)を渡る前に1枚。昔から幾度となく通ってきましたが、一人で通るのは11年ぶりかなって感じです。東京五輪のオブジェみたいなものがありました。

しかし、真昼間なのでモロ逆光ですな・・・。

というわけで、今回は江ノ島の入口にある貝作というところにやってきました。江ノ島にあるレストランの中ではおそらく一番規模が大きいと思われます。建物を見ると、ドライブインにあるような大きな建物と似たようなイメージです。団体客にも対応しています。

2Fと3Fがレストラン(3Fは団体専用。1Fにもテーブル席はあります)で、1Fが海鮮土産と磯焼きの販売が中心となっています。

というわけで、磯焼きのブースを見ると・・・

  • いか丸焼き
  • 焼きとうもろこし
  • 焼きはまぐり
  • 焼きほたて
  • サザエのツボ焼き

などがありました。

写真に写っているのは本物ではなく、もちろん食品サンプルです。

とりあえず、注文して外のテラス席で待つことにしました。ちなみに、店員によりけりではありますが、たまたま対応がいい方に当たったので、席まで持って来てくれました。ありがとうございます。

というわけで、サザエのツボ焼きが届きました。取材当時は3個1200円でしたが、あるときは1個800円だったりすることもあるので、その辺りはある意味時価みたいな扱いになっている可能性があります。あとは、季節とか貝自体の大きさに左右されるのでしょう。それにしてもビール飲みたくなりますね。(コンビニで買ってくればよかった・・・)

サザエのツボ焼きのアップです。サザエといえば、入り口を塞ぐ硬い蓋がありますが、調理時に外していてくれているみたいです。まず串を刺すのに、蓋をうまくズラして悪戦苦闘しなくて済む点では親切かなと思いました。

というわけで、いただきます。身に串を刺してスルリとサザエの中身を取り出します。わい的にサザエを食べるときはとりわけ一喜一憂しがちで、中身を全部取り出すといい気分になり、中身を取り出している最中に途中で切れてしまった場合ゲンナリします。損した気分になりますので。

身はコリコリしてて美味しいですし、肝はちょっと苦目だけど癖になる味です。まあ、味的にツボる人もいれば、逆に肝が苦手な方にとっては微妙どころか食いたくないって言う人もいるでしょう。ある意味サザエは人を選ぶ貝であります。

サザエは、ツボ焼き以外だと刺身にして食べることもできます。サザエの刺身はあまり食べたことはありません。(どっちかというとツボ焼きで食べがちなので)

サザエの中身がよくわかるように写してみました。赤い渦巻き模様になっているのは「砂袋」と呼ばれる部分で、他の貝類にも同様の模様があるようです。(ただし、一説によると腸の一部であるとも言われています)

そういえば、まじまじと赤い渦巻き模様になっている部分見たことあったっけって思いましたね。まず、サザエの中身を取り出す時に途中で切れちゃった場合は絶対に拝めませんので。

なんか最後は、人によって気持ち悪いと思われても仕方がないような写真を撮っちゃってすみません。サザエの中身の特徴を出したかったって言うのもあるので・・・。


今回は「アイモバリアルグルメツアー」第伍拾伍弾の鎌倉/由比/大船エリアの「ハム」と第伍拾六弾の藤沢/茅ヶ崎/江ノ島エリアの「サザエのツボ焼き」のレポートをお伝えしました。

今回取り上げたものは、昔から知っていたものの、母者の実家に近いエリアなのでいつでも食えるなんて思っていましたので、意識的に動かないとやっぱり食う機会ないよなあと改めて思い知らされました。

別用のついでに思いつきで取材してきましたが、たまには思いつきで行動するのも悪くないかなと思った次第です。久々に江ノ電も乗れましたし、昔を懐かしみながら旅することができました。

さて、次回のアイモバリアルグルメツアーは、横浜エリアと元町/中華街エリアの2本立てでお送りします。たまたま2本立て続きではありますが、ストックがまだまだ溜まってるので、放出しないといけないというのもありましてですね・・・。

あまり過度な期待はなさらずにお待ちくださいね。


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