【A列車で行こう9】実感的なダイヤ作成講座

こんにちは。北陸の食パンです。

今回は久々の別作業シリーズとして「A列車で行こう9」に関する記事を書こうかと思います。

かつて、A列車で行こう9で書いた記事はこちらこちらこちらになります。

「A列車で行こう9」とは都市開発鉄道シミュレーションゲームA列車で行こうシリーズの最新作で、現在version4.0(マスターズ)が最新版となっております。ちなみに、ゲームPCじゃないと遊べないゲームです。オンボード形式のデスクトップPCや一般のノートパソコン(ゲームノートPCは除く)では遊べません。

さて、今回の記事では列車を運行するにあたっての肝となる部分である「ダイヤ設定」について記事を書いていきたいと思います。

わいのダイヤ作成における手順は・・・。

壱:駅間の運行時間を計測する

まずは、これをしないことにはダイヤ作成ができません。要はダイヤを組むための土台となる部分です。地道ではありますが、使う列車・設定種別ごとにしっかりと計測しましょう。この計測を怠ると後でかなり痛い目にあいます。

計測結果を記録の際はOudiaもしくはそこらへんの紙やメモ帳に記録します。わいの場合は最初に紙やメモ帳に記録した後、Oudiaに反映させるパターンが多いです。ぶっちゃけ、Oudiaだけですと複雑なダイヤを組む際や入出庫ダイヤを組む際に非常に難儀することがありますから、ダイヤ作成の際はA4のコピー用紙で構いませんのでいくらか紙を用意してメモをしておけば、いろいろと役に立ちます。

なお、Oudiaというのは列車のダイヤを作成するための無料ツールです。詳しい内容とダウンロードはこちらからどうぞ

こちらが運行時間を計測したものを紙に記録した一例。もともと公開する気のなかったメモ程度のものなので、字が乱雑なのはご容赦頂きたい。このような形で記録をとって、Oudiaで時刻などを打ち込む。打ち込んだものはコピペするなどして後述のダイヤ作成において流用することが可能です。

A9v4では速度制限標識を使うことにより、速度制限を行うことができるようになりました。速度制限を使う場合はこの運行時間計測は絶対に怠らないようにしてください。


弐:優等列車からダイヤを作成する。

壱で計測した結果をもとに、ダイヤを作成していきます。わいの場合は優等列車からダイヤを作成するようにしています。マップ内に特急が走る場合は特急が走るすべての路線を先にダイヤ作成します。特急のダイヤ作成が終わったら、例えば、JR形式で作るのであれば急行>新快速>快速>普通の順、私鉄形式で作る場合は快速急行>急行>快速>準急>普通(ただし鉄道会社によっては快速>急行の順になる場合がある)の順でダイヤ作成をします。

ここで種別ごとおよび車種ごとに一応1日分のダイヤ作成を一気に行います。列車の追加・削減は後でもできるので、とりあえず型だけつくっておきます。もし、一気にやるのがつらい場合は普通列車以外のダイヤをすべて作成しましょう。

ダイヤ作成上で、待避駅が少ないなどのネックが生じた場合は実際に組み込む前に駅の拡張などをしておいたほうが良いと思います。あとは、A9v3以降にはなりますが列車の速度調整などを施すことも一つの手です。A9v4ではカスタム機能を使用することにより自由に列車速度の指定が可能です。


参:運用を組む

ダイヤを一通り作成し終わったら、今度は運用を組んでいきます。実際の列車の運行においても出庫から入庫まで含めダイヤを組み合わせてやっているわけです。

運用を組む際はOudiaだけでもできなくはありませんが、わいの場合はメモ用紙を用いて主要駅の発車時間や種別を書き込んで、運用ができた順に消去法で運用を組みます。こうすることで、頭だけでは処理しきれない複雑な運用も作ることが可能になります。さらに工夫すれば5~10日で1巡する運用を組むことも可能になります。

なお、無料優等列車と普通列車で使う車種にこだわりがない場合は、優等順にとりあえずパターンダイヤを作成して、実際にダイヤを組む際にうまく合わせるよ うにしています。要するに、下り新快速→上り普通→下り快速→上り新快速みたく組み合わせながら運用を組んでいくということです。こうすることで、実際の鉄道にあるような複雑な運用を組むこともできます。

わいの場合は、前述の通り平均で5~10日で1巡するダイヤを平気で(?)組んでますが、不定期列車のダイヤを設定したい方やダイヤ作成に不慣れな方は1編成1運用(1日で完結するダイヤ)もしくは2~3日で1巡するダイヤを組むとよいでしょう。その場合は運用を1群・2群・3群という形で分ければ、実際の鉄道の列車運用と遜色ない出来になると思います。

なお、わいは同じ形式の列車がたくさんいる場合は、極力1編成1運用はやりたくない主義なので、多少の苦労は伴いますが、できるだけ1巡する日数を増やすようにしています。そうしたほうが、ほかの方がわいの作品を見るときにどこを走っているのか追う楽しみも増えるからです。

運用を組んだ一例。これもメモ書き程度のものなので、字が乱雑なのはご勘弁いただければあくまで雰囲気だけ見ていただければ幸いである。この例では11日で1巡する運用を組んでいる。

2マップ以上を跨ぐ路線のダイヤを組むときにやってることがこちら。マップ境界を出入りする時刻を記録しておけば、2マップ目のダイヤを組むときにやりやすくなるであろう。

例として、時間拡張設定30倍速・1:1モードにおけるマップ境界での列車の出入り時間はゲーム時間で平均16分ほどである。


四:入出庫ダイヤの作成

運用を一通り組んだら、入出庫ダイヤの作成に取り掛かります。なぜ、運用を組むことを先にやって入出庫ダイヤの作成を後回しにしたのは、先に細かい運用を組んで組み合わせることにより、いつ入出庫すればいいかわかりやすくするためです。

入出庫線が立体交差とかであればさほど苦労しませんが、平面交差の場合は傍らにメモ用紙を置いておくことをお勧めします。Oudiaを見ながら、入出庫ダイヤ案をメモ用紙に記入しながら作成していきます。

さらにメモ用紙に車庫や引上げ線の配線図・車両留置場所を書いておくと、車庫での留置時間を割り出すことも可能になり、入出庫ダイヤの作成に役立ちます。

また、回送ダイヤを設定する場合においてもこの段階で作成に取り掛かります。


伍:A列車で行こう9上で実際にダイヤ設定をする。

これらの作業が終わったら、A列車で行こう9を起動して実際にダイヤウィザードで設定していきます。

わいの場合は、基本的に個別発車設定を用いるようにしています。これは1車種で普通~無料優等列車を運行する際に単一の設定にしてしまうと融通が利かなくなるため、非常に面倒ではありますが、個別発車設定しなくてもいい場合を除いて1駅ずつ個別発車で入力するようにしています。

てか、A列車で行こう9でダイヤ組むときも実際の鉄道の運用と同じような形式を目指すのがわいのやり方であります。

一応参考までにダイヤウィザードを使ってダイヤ設定する場合の基礎知識を記しておきます。

<1>オプション設定を確認する

まずはオプションの設定からダイヤグラムを選び、チェック事項を確認します。基本的に画像と同じようにチェックをつけていただければ大丈夫かと思います。

なお、「信号設定で時間設定をする」についてはバスやトラックのダイヤを作る際の交差点の信号時間の設定であるため、列車のダイヤに直接関係ありませんが、バス・トラックのダイヤを作る上では非常に重要なので、チェックしておいたほうが良いでしょう。

ちなみに、たまにA列車で行こう9の設定がリセットされることがある(特にアップデート時)ので注意が必要です。環境によってはそうならないこともあります。

<2>ダイヤウィザードの動作設定について

ダイヤウィザードの動作設定についての違いを説明します。

「停車」とは、駅の特定のホームに○分停車というように、停車時間を設定することができます。この設定を適用した場合は時間帯問わず○分停車する設定になります。

「発車時間」とは駅の特定のホームの始発(初列車)と運行終了時刻(終列車)を先に設定し、その間○分間隔で発車するという設定になります。上の画像で00:00となっているのが初列車、06:00というのが発車間隔、24:00が終列車となります。

「停車」と違うのは、停車の1分停車は1分間停車しますが、「発車時間」の1分間隔で発車というのは、時刻が1分でも進んだ時点で発車します。要するに前者は9時30分30秒に到着後、9時31分30秒に発車、後者は9時30分30秒に到着後、9時31分00秒に発車というような違いです。

細かい違いが判るとすれば、時間拡張設定が30倍速のモードもしくはA9v4で導入された3倍速のモードを使うと意味が違うことがお分かりいただけることでしょう。

「通過」とは駅の特定のホームを通過する設定になります。

「個別発車」とは駅の特定のホームの発着時にさまざまな設定ができるものです。同じホームでも時間帯によって停車(折返も可能)・通過の設定ができたり、乗客の乗降設定をすることができます。

まずは、時間を設定した後、「直進」・「折返」・「通過」の設定をします。「通過」を設定する場合は画像のように緑色で示された部分が通過時間になります。次に、乗降の設定をします。「乗り降り」・「乗車」・「下車」・「乗降なし」の4種類あります。

この個別発車は設定が結構面倒なのですが、慣れてしまえば複雑な運用を組むことも可能です。特にターミナル駅(途中駅の始終着設定がある場合も含む)、車庫の出庫時においてはこの個別設定を使用するのがお勧めです。

ほかに「到着待」・「通過待」・「対向待」という設定があるが、わいはほぼ使うことがないため詳細は省かせていただく。なお、これらの設定については別列車の動きに依存することとなり、自立したダイヤが組めず、実際にダイヤを組む場合において支障となりうるケースが多いので、無理に使う必要はないだろう。

ちなみに、運行予定の設定については季節ごと(参考までに春は3~5月、夏は6~8月、秋は9月~11月、冬は12月~2月)の運転、月ごとの運転、曜日ごとの運転、平日ダイヤ・休日ダイヤ(ちなみにA列車で行こう9における休日ダイヤは土曜・日曜・祝日と年末年始の各3日間【12/29~1/3】)での運転の設定ができます。これは動作モードの選択にかかわらず別個に設定ができます。

また、特定の季節や平日ダイヤ・休日ダイヤで運行が異なる場合は臨時ダイヤ設定を使って、別のダイヤを設定することができます。

<3>ポイントの設定について

ここではダイヤウィザードにおけるポイントの設定をします。

「個別分岐」とは「直進」・「分岐」を個別に設定するものです。画像では青い部分が「直進」、黄色い部分が「分岐」となります。なお、この場合は10:10~18:04が分岐ということになります。18:05はあくまで分岐が終わる時間帯で18:05以降は直進になります。

「時間指定」とは指定した時間帯は分岐の進路をとる設定です。画像の青い時間帯が分岐の時間帯です。なお、この場合は6:00~17:59が分岐ということになります。18:00はあくまで分岐が終わる時間帯で18:00以降は直進になります。

「直進」と「分岐」は説明しなくてもわかるので省きます。これらを設定した場合は時間帯問わず同じ方向に列車は進みます。

このように、ダイヤウィザードを使用し、各駅・各ポイントの動作設定を行っていきます。


六:ある程度設定し終えたらバグ取りをする

わいは種別・車種ごとにダイヤを組んでいますが、1車種(もしくは1群運用)ごとにダイヤを設定し終えたら、セーブした後に1日ぐらい時間を流してみましょう。なお、時間を流すときはサテライト画面は必ず起動してください。あと、細かいところはワイプ画面も起動して確認してみましょう。

1日流してすべてうまくいっていればダイヤ改正成功ですが、わいの場合複雑な運用を組んだりするのでなかなかそうはいきません。

もし、どこかで詰まりが発生しているようであれば、その原因を探して修正しましょう。修正する際はダイヤウィザードを使っても構いませんし、もしくはその原因となっている駅やポイントの設定を個別に修正しても構いません。

なお、2日以上で1巡するダイヤを組んでる場合はバグ取り後、関連する列車の修正も忘れないようにしてください。基本的には、修正した列車のダイヤ情報をコピーして別の列車にダイヤ情報をペーストすれば大丈夫です。

あとは、基本的にこれらを繰り返すことで、最終的なダイヤが組まれることになります。


【知っておきたい小技】

A列車で行こうにおいてダイヤを組むとき、みなさんは「途中で詰まらせず」に運行させるようにしている方が大半だと思います。もちろんわいも基本的にはそうするようにしています。

しかしながら、A列車で行こう9においては時間拡張設定において30倍速ならびに3倍速(A9v5においては6倍速と12倍速も追加)という実時間にほど近い時間の流れを設定できます。これらの時間の流れを設定した場合においては、ダイヤを組む際はあえて「詰まらせる」ことも有効だったりします。

実際の鉄道でも朝ラッシュのときにつまったり、ターミナル駅においてポイントや信号の開通待ちで止まることだって普通にありますからね。

それでは、わいが実際に採用している小技をご覧頂きましょう。

壱:前列車が完全に駅から出る前に後続列車を突っ込む術

これは、2駅の間に(停車列車も含めて)3列車突っ込んだ場合に有効な小技です。

まず駅ホームから発車している最中の列車Aの後に、同じホームに列車Bを入れます。

列車Aがホームを離れたとたんに列車Bがきますが、当然ながら安全装置が働き列車Bは一旦停止いたします。

実は、列車Bが一旦停止している間に隣の駅を列車Cが通過しています。列車Aが駅ホームを離れてしばらくすると列車Bが駅ホームに入線します。

列車Bが停車した後、列車Cが通過し、列車Bは列車Cの通過を待ってから発車します。

実際、わいの作成中のマップにおいても、スムーズに列車を走らせるためにやむを得ず詰まらせるダイヤを作成してたりしています。この術を使う際に注意したいことは駅間が短いとこの術は使えません。最低でも10両編成2編成分の駅間を確保する必要があります。

弐:ポイント個別設定を使って列車をわざと止まらせる術

ターミナル駅において、入線したいホームに列車がいる場合にこの小技が使えます。

画像を例にいたしますと、列車Cがいるホームに列車Aを続けていれたいのですが、このままでは駅ホーム手前でとまってしまいます。そこで、横を通過する列車Bを利用して、ポイントの個別分岐を使って列車Aをいったん停車させ、その間に列車Cを別の場所へ引上げさせるというものです。なお、その際ポイントの個別分岐は1~2分ほどに設定してください。

この方法は先着列車を折り返しで引上げさせたい場合に非常に有効です。後続列車を一旦停止させてる間に、先着列車を引上げさせれば、結果的に途中で渋滞することなくスムーズに列車の運行ができます。

もしダイヤを組むうえで時間調整などの修正をしても困難な場合、行き詰ったらこの小技をぜひ活用するとよいでしょう。もちろんスムーズにすべてうまくいけば万々歳ですが、難しければ時には妥協も必要です。最終的に(ゲーム時間で)1日の列車の動きが設定通りにうまく回っていればいいのですから。


【知っておきたい豆知識】

壱:列車の駅入線・到着~発車まで平均4分(時間拡張設定30倍基準)ほどかかる

これは時間拡張設定30倍かつ駅の停車時間1分を想定した場合のことですが、6~10両編成の列車が駅ホームに入線→停車→発車するまでの間は平均4分ほどかかることがわかりました。なお、駅ホームが短い場合や、駅間距離・列車速度性能によって多少前後することがありますので、ラッシュダイヤを組む際は、ダイヤウィザードを併用してしっかり確認してからダイヤを組むとよいでしょう。

また、列車が発車してから完全にホームを離れるまでの所要時間についても入線→停車にかかる時間とほぼ同じになります。

弐:列車を続けて走らせるなら何分間隔で走らせる?

これは、山手線や地下鉄各線などの路線を再現もしくはそれらをコンセプトにした路線を作る人向けのものです。もちろんそうでなくてもこの項目は応用可能です(複々線で走らせる普通列車などにも使えます)。

※ここの説明では時間拡張設定30倍を使用することを前提に説明します。

6両編成の列車Aと列車Bをa駅に並べて先のb駅まで運行させます。その際列車Aが発車した7分後に列車Bを発車させます。

列車Aがb駅に入線するところです。完全に停車してから3分かかるので、1分停車にして入線から4分後に発車するようにします。

続いて、列車Bがb駅の列車Aと同じホームに入線しようとしましたが、列車Aがホームを抜けきる前(画像ではゲーム上の都合で抜けきってますが)にb駅に近づいたため、安全装置(A列車で行こう9では列車同士が近いと止まってしまう)が働き止まってしまいました。そのことから7分間隔で発車するのはだめだということになります。

それを踏まえて、8分間隔で発車させてみたところ、今度は列車Bが止まることなくb駅に入ることができました。

今度は5両編成の列車Cと列車Dを使って同じ実験をします。a駅を列車Cが発車した7分後に列車Dを発車させたところ、列車Dはb駅にスムーズに入線することができました。それを踏まえて発車間隔を6分後にしたところ、安全装置が働き列車Bはb駅のホームに入る前にいったん停車してしまいました。

以上のことから、最短運行間隔は5両編成以下は7分間隔、6両編成以上は8分間隔で運行できるということになります。なお、これは同一のホームに入ることを条件としているため、違うホームに列車を入れる場合はそれより短くても大丈夫ですが、それでも前列車が発車してから4~5分ほどあけたほうがよろ しいでしょう。

ただし、この運行間隔はあくまで駅停車が1分停車を前提に速度性能が同じ列車かつ編成両数の場合ですので、駅停車が2分以上の場合や速度性能・編成両数が異なる列車を使用する場合はこの法則によらず、ダイヤウィザードなどで適宜調整する必要があります。

なお、発車駅の次の駅を先行列車・次発列車どちらも通過する場合は先行列車・次発列車の間を5分あければスムーズに両列車とも通過できます(同じ速度性能・編成両数の場合)。違う速度性能の場合はダイヤウィザードなどを使って調整する必要があります。

3倍速やA9v5で実装された6倍速・12倍速の設定ですと、先ほどの30倍速よりももっと過密なダイヤが作成できます。

参:余裕があれば公式ガイドブックもチェック

A列車で行こう9では4冊の公式ガイドブックが出ており、うちダイヤ作成にかかわる項目は「A列車で行こう9 公式エキスパートブック」にほぼすべてにわたって掲載されている。

もし、ダイヤ作成中どこかで躓くようであれば、この公式ガイドブックもチェックすればダイヤ作成のヒントになるかとは思います。特にA列車で行こう9初心者にとっては必携のツールです。


というわけでだいぶ長く語ってしまいましたが、「A列車で行こう9」のダイヤ作成について語らせていただきました。今回書いた記事はあくまでわいのやり方を含めたものですので、皆様がダイヤ作成をされる際はこれをヒントにしてやってもいいですし、独自のやり方をしてもいいですし、とにかく自分にあったやり方でダイヤ作成をしていただければよいと思います。

皆様のダイヤ作成が順調に進むことを祈りまして今回の記事を締めくくらせて頂きます。ありがとうございました。


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