こんにちは。北陸の食パンです。
今回はアイモバプレーヤーにとって必需品のエリアマップ。そのエリアマップが簡単に見られる方法がありますので、今回紹介したいと存じます。
昨年の春先まではアイマスアップローダー経由でエリアマップをうpしてくれてた人がいるため、Webで簡単に見る事が出来ました。しかしながら、アイマスアップローダーの管理人が都合によりサイトを閉鎖してしまったため、Webで見るには結構めんどうな作業が必要となっておりました。
そこで、代替手段としてアプリにエリアマップを読み込んで表示させる方法が、フォロワーでもあり、アイモバ廃人界でも有名なアニマルカイザーさんのブログにて紹介されております。あとは、こちらとこちらに関連記事があります。
そして、今年の春先に約1年ぶりについに待ちに待った誰でもWebで簡単にアイモバエリアマップが見られるようになりました。
それが、こちらです。
そう、フォロワーでもありわいの直近の界隈の一人であるKASHIIさんがエリアマップのkmlファイルを引用して専用のマップを作ってくださったのです。
これは、わいのTwitterのログから引用した当時のKASHIIさんのツイート。スマホ対応版といってますが、PCでも利用できます。いやあ、直近の界隈メンバーが革命起こしてくれて本当に誇り高いです。自分は何もしてませんけどもw ちなみに、KASHIIさんは以前Web関係で仕事していた時代があり、その知識を駆使してアイモバマップを作成したと思われます。
さっきのリンクから開くと位置情報の許可云々について聞かれますが、そこは任意で。なお、アイモバ遠征中は位置情報許可しておいた方が良いと思われます。
で、さっきのリンクを開くとこのように日本全国が色付きで出てきます。調べてみたいエリアを拡大(スワイプ)すると・・・。
このように表示されます。今回は例として首都圏のエリアをスクショで撮影してみました。東京だけでも島嶼部を除いて96エリアありますから、一気に制覇しようとすると大変ですね。
さらに拡大してみました。例として赤坂を中心とした周辺エリアをスクショで撮影してみました。やっぱり東京都区内各エリア細かすギィ。
色付きのエリアをクリック(タップ)するとエリア名が表示されます。「ここはどこのエリアだっけ?」と迷ったとしても、きちんとエリア名が表示されるので安心ですね。
ということで、アイモバiプレーヤー必携のアイモバエリアマップの決定版(わい基準)を紹介させて頂きました。すでにアイモバ廃人の方も、これからエリア制覇を着々としていこうという方も是非このエリアマップを駆使して、アイモバでの505エリア制覇頑張ってみてくださいね!