こんにちは。北陸の食パンです。
師走に入り、仕事があまりにも忙しく更新する暇がとれなくてすみません。誰も期待してないと思うけど。
今回は、2018年もそろそろ終わりということで、「2018年わい的思い出ランキング」ベスト10を発表したいと思います。まあ、はっきり言って誰得記事ですがご笑覧頂ければこれ幸いです。
今年も例によっていろいろありすぎてベスト5でくくるのは難しいので、ベスト10にさせていただいた次第です。
簡単(?)ではありますが、各々のエピソードも語っていこうと思います。
さあ、早速ランキングの発表をしていきましょう!
目次
第十位:千早誕生祭記念ミニトリップ
今年の2月25日は日曜日。いいですねえ。来年は、平日・・・ウッ・・・頭が・・・
それはさておき、まずは祭壇立てたので見てみましょう。
前年に比べると大幅に強化した祭壇ができました。まあ、グッズが増えてきたからってのもあるんでしょうけど。
それでも、クソザコナメクジなので、ガチな人には勝てません。はい。
嘘つけっていわれそうですが、そう思うのはおそらく真ん中に煌々と輝くLED表示のせいだと思います。たぶん、これに関してはそこらのPではできない代物だということだけはお伝えしておきます。(まあ、導入しさえすれば難しいことはないんですけどねw)
んで、前年は千早駅訪問+ブルートレインたらぎに宿泊してきたわけですが、今年はそこまで遠出もできないので、妥協策として地元に特化することにしました。
まず、西武秩父まで移動し、朝から空いた車内で祝い酒をかましつつ移動します。
そして、西武秩父からはこれで一気に池袋まで行きます。
レッドアロークラシックが引けてよかったです。
というわけで、今回のネタの種明かしです。
今回は、土休日ダイヤにしか運転されない
ちちぶ「72」号
に乗る芸をしました。もちろん号車と席番は7号車2Aにしましたけどねwww
なんで、これをしたかって? お察しくださいwww
ちちぶ72号に乗ってる最中も祝い酒して、池袋についた後はいったん石神井公園まで戻り、三[tokyoloopline]君を拉致ってS-TRAIN2号(72M【ここ重要w】)で元町・中華街まで出た後、京急の横浜駅で創立120周年で配られてた無銭切符を入手。
上大岡での行列をTwitterで見て戦慄してましたが、横浜にいったらあっさりと手に入っちゃったのでゲラゲラ笑ってしまいましたがねw
それから、弘明寺で風呂に入り、風呂ったあとは羽田空港まで行って、酒を飲みながら夕刻の飛行機を眺めて過ごし、帰りました。
ミニトリップでしたが、なかなか濃かったです。はい。
第九位:秋の会津遠征
9月中旬に、鉄道関係の知り合いであるきゅーだいてん君と会津の気動車を撮りに出かけました。
出発時は不安だった天候も、撮影時はほぼ心配ない天候で撮れたのでよかったです。
初日は下道でひたすら会津まで走り、久々に大内宿に寄り、昼食を食べた後、只見線の撮影へ。日が暮れた後は早々に宿に入り、温泉と酒を楽しんでました。
2日目は、朝から雨模様。とりあえず、天候の動向を見ながらまずは喜多方まで出向いて久々に現地で喜多方ラーメンを食しました。食した後は少しだけ旧国道121号の散策をしました。
そして、ある程度降雨が落ち着いた後に磐越西線の撮影へ。撮影するころには雨が止んだので一安心でした。
磐越西線の撮影後は、ノリで只見線へ。当初は、只見線寄る予定はなかったのですが、時刻表とにらめっこしたら「これいけんじゃね?」と思い、会津川口側と只見側でそれぞれ一発ずつ撮影しました。
なお、只見に関してはちょうど当時の1ヶ月前に訪れてましたので。まさかの1か月ぶりの再訪となりました。
只見での撮影後は、六十里越して小出から関越自動車道を通って帰宅。六十里越は結構こたえましたね。久々に山道ガンガン走った感覚を得ました。
以下、当日撮影したものを抜粋。
中学時代以来の訪問になる大内宿。天気予報に反して、夏空っぽい感じになり、おまけに暑かった・・・。
でも、そのおかげでこういう写真も撮れたしよしとしますか。
昼飯は、ねぎそばをいただく。
2日目の磐越西線でキハ48を撮影。藪や草をかき分けながら撮影するのも本当に久々であった。
磐越西線の有名撮影地である一ノ戸川橋梁で撮影したもの。
天候が不安定の中、一ノ戸川橋梁にいる間はほぼほぼ晴れてくれたのでよかった。
勢いで只見まで行き、只見線小出口のキハ40も撮影。8月のお盆のときも訪問しており、予期せずして2か月連続の訪問となった。(8月のお盆のときのことは後述)
なお、12/22にも只見線乗ってきましたね。現実逃避にただ乗り鉄するだけでも最高です。はい。
第八位:ミリシタ楽天コラボ野球観戦
昨年もアイドルマスターシリーズで大々的にアイドルマスターと「パ・リーグ」がコラボする企画がありましたが、今年も楽天限定でミリシタと楽天のコラボ企画が7月8日にありました。ちなみに、楽天と対戦するのがわが地元西武ライオンズという奇遇w
今回で野球観戦4回目。しかも、西武ドーム(西武球場時代も含む)以外の球場では初めての野球観戦となりました。野球民じゃないので、回数結構少ないんですよね。ちなみに、サッカー等の試合は今まで一度も見に行ったことがありませんw
当初はどうしようかと悩んでたところに、飛蝗君が行くと聞いて、わいも勢いで行くことにw
前日に高速バスで仙台入り。夜に知り合いと飲みに行ったあと、当日を迎える。
当日は9時過ぎに球場入り。その後、飛蝗君と落ち合う。
グリーンフィールドに集うミニキャラのPOP群。
これとは別に、ミリオン3人衆とミリシタ新メンバー2名の等身大POPが別の場所にありましたね。
左のAS組は、わいの直近の知り合いでピンポイントで刺さる組み合わせですねえwww(なお、わいも巻き添えの模様w)
試合開始前は、チケット引き換えと物販スペースに寄った後ここでゆったり(?)過ごしてました。
なお、千早のアクリルキーホルダー自引きできなかったので、交換で手に入れましたとさ。
わい、千早のPOP見れたからもう帰っていい?(大嘘)
これを見たからには知ってる人は知ってる伝統芸能をきちんとやってきましたよ。ええ。
余談ですが、当時完全私服でいたにも関わらず、某黒塗りさんとかまがたにさんにバレてしまいましたね。
アハ、アハ・・・
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
やっぱり、そこそこ会ってる人には完全私服であってもバレてしまうかorz
そんなこんなで、試合開始が近づいてきたので入場する。
入場後、モニターにはコラボタイトルがバックスクリーンにドーンと映し出され、横のモニターにはミリシタの宣伝動画が流れてました。
天候はいかにも雨が降りそうな天気でしたが、なんとか持ちこたえました。それでも、早朝は降ってましたけどね。
そういえば、完全な野外型球場は、西武ドームがまだ西武球場だった時代以来なのでウン十年ぶりですねw
セレモニアルピッチの様子。左から南早紀さん(白石紬役)、山崎はるかさん(春日未来役)、角元明日香さん(島原エレナ役)です。
その後、試合がスタート一進一退の攻防が続きましたが、地元球団が先制。その後楽天も追いついてました。
わいたちが座ってた席がステージの上だったので、上から俯瞰して3名の様子が見られました。
んで、最後まで試合が見たかったんですけど、翌日の仕事の都合+交通機関の予算の都合により15時ごろに引き上げる羽目に・・・。15:30には仙台を後にしました・・・。
その後、動向を見てたら延長戦にまでもつれ込んだそうで、なかなかいい試合展開だったようです。
なお、勝ったのは・・・
わが地元西武ライオンズ
でした。
その結果を踏まえて、数ヶ月後に試合中に飛蝗君と2人で考えた特大ブラックジョークネタが生まれることになったのだ・・・。
第七位:夏季休暇遠距離ドライブ2連発
今年のお盆は、昨年父方の祖母が逝去した関係で親が初盆のため九州に行ってる間、家にひきこもるのはもったいないということで、コミケ千秋楽前後に遠距離ドライブに出かけてきました。
前半戦:弾丸ドライブ長野・山梨編
8/9夜~8/10にかけて長野と山梨に行ってきました。
行きは、国道411号で奥多摩を抜けて山梨入り。柳沢峠前後は、以前通った時と比べてだいぶ改良されてました。
甲府盆地まで下った後は、国道20号をひたすら進んで、長野県に入り岡谷まで行きました。そこで初電まで仮眠し、岡谷から塩尻へ向かいました。
塩尻まで向かった後は、岡谷・塩尻周辺で撮り鉄してました。
JR東日本最後の189系あさま色も写真におさめてきました。幕廻しの途中で「あさま」があったので、しっかりおさえてきましたよ。
この189系も引退が近いようで・・・。東日本からこの顔が消えるとなると寂しくなりますね・・・。
本当は昼まで撮影やりたかったのですが、あまりの猛暑でギブアップし、予定より早く次の行程に動くことに。
撮り鉄後は、岡谷から高速に乗り、諏訪湖SAで休憩を兼ねて、SAにあるハイウェイ温泉を訪問。なかなかいい湯でした。
そして、写真はSAから撮った諏訪湖の写真。結構藻(?)が多かったです。なお、この数日後に諏訪湖の花火大会が開催されたようです。毎年すっごくにぎわってるようですよ。
その後、山梨県に戻って個人的に行きたかった例の場所に行きます。
ということで、今回の旅のメインディッシュとなる増冨温泉にやってきました。
増冨温泉は、ラジウム温泉で有名な地でラジウム含有量が非常に多く、源泉温度もぬるいのが特徴となっており、15分から30分と長めにつかる入浴方法が一般的といわれております。
期待効果として
- 入浴により源泉中の元気の気を身体に吸収して元気が復活する。
- 30分入浴することにより約10ccの源泉が皮膚の毛細血管を通じ体内に入り込み、内臓臓器にその成分が注がれ内臓疾患等に好影響を与えます。
- 血液の循環機能を向上させ、新鮮な栄養・酵素・免疫機能が各細胞に注がれます。
が挙げられるそうです。
ゆったりつかってきましたが、その間は日常のことを完全に忘れ去ることができたうえに、増冨温泉に入った後しばらくは入る前とは違っていろいろと活性化してるなというのが感じられました。大げさな表現に見えますが、本当です。気になったら行ってみてはいかがですか?
来年も行ってみたいところではあります。はい。
増冨温泉に行った後は、林道を抜けて昇仙峡の近くを通り、甲府駅までおりて再び撮り鉄してました。この写真に写ってるE257系も来年春で中央本線の定期特急から退くとのことで、時代の流れを感じます。わいが八ケ岳登山してたころの「あずさ」が前半が183・189系、後半はこのE257系でした。
甲府駅の撮り鉄後は、馬刺を仕入れようとしましたが手に入らず、雁坂トンネル・秩父経由で帰宅と相成りました。
後半戦:仙台・新潟周りでオール下道ドライブ
夏のコミケ千秋楽が終わった翌日の夜突発的にドライブしに行きました。
まずは、仙台を目指します。今回も例によって下道で仙台まで行ってみました。国道4号に出るまで1時間半、国道4号に入ってから5時間ほどで仙台に到着。
絶対どこかでくたばるだろうと思ってたのですが、意外にも勢いで行ってしまいました。わい自身も本当にびっくりしましたわw
仙台ではちょこまか撮り鉄して、仙台郊外にあるとある施設に足を運びました。
仙台郊外にあるとある施設にきました。
かつての東北・上越新幹線の主力かつ初代車両である200系新幹線がいます。この車両の車内や乗務員室に立ち入ることも可能です。
わいはこの車両を初めて見ましたが・・・。
これは、953形新幹線と呼ばれているもので、いわゆる新幹線の試験車両です。騒音、微気圧波、地盤振動等の低減などの環境対策をさらに進めるために1992年に登場し、1998年に引退しました。
ちなみに、ここは「JR東日本新幹線総合車両センターPRコーナー」と呼ばれるところで、入場無料の施設です。ただし、入退場の際は、守衛に寄る必要がありますが・・・。
館内にも入りました。
JR東日本の制服を着た男女のマネキンが一角に立ってます。JR東日本が運営している見学施設はいくらかありますが、間近で鉄道員の制服が見られるのはおそらくここしかないのではないでしょうか。多分ね。
鏡越しになんか写ってますが、あー見なかったふりをしましょうw 撮影するためにはこうするしかないのでw
その後、仙台に戻ってまた撮り鉄するものの、猛暑だったため、予定より早く切り上げ新潟方面に向かいました。
新潟に向かう途中、国道286号笹谷峠を経由し、長井市にあるとある風呂に立ち寄りました。
一風呂浴びた後、ミリシタを開いて限定千早カードを手に入れるためにガチャをしまくるが、結果は・・・
天井達成おめでとさーん\(^o^)/
おめでとさーんじゃあないんだよ。これで、早く引けたらご褒美に米沢牛食いに行くべと思ったんですけど、それもかなわず残念な御気持ちで早々に新潟へ。
新潟の宿泊は何も予約してなかったのですが、昨年秋に泊まったホテルのことを思い出して、電凸したところ空室があったので確保。寝床を確保しました。
寝床を確保しなければならない理由が実はあったのです。それは・・・
こちら、毎度おなじみ新潟のオアシスぽんしゅ館でございます。
新潟来たら絶対にいくところですよここは。山形でミリシタ限定千早カード天井で入手記念もといやけ酒することにしました。それでも飲み足りないので、新潟駅近くのスーパーの閉店間際のおつとめ品セールで地魚の刺身などを手に入れて、Twitterで何度も出てきた実績のある地下セブンイレブンで酒を入手し、ホテルで飲んだくれてましたとさwww
翌日、早朝から撮り鉄をするもやっぱり猛暑で疲れ果て、クールダウンを兼ねて小出まで下道移動。山の上にある温泉で一風呂浴びました。
昼過ぎの小出駅にて只見線列車を撮影。
最初は乗るつもりなかったのですが、急に乗ることにしました。ただ、小出駅前に駐車場はないので、少し先へ先回りすることにしました。
とある駅の近くの駐車場にとめて、とある駅から只見駅の間を往復してきました。個人的にはこのドライブで一番のMVPは只見線乗り鉄旅でしたね。何故かはここでは申しませんけれども。
帰りも家まで下道を貫きました。途中六日町でものっすごい雨に降られ、三国峠を越え、奇しくもSS3Aの会場近くを通過し、寄居では花火が見られたりと行きに比べると目まぐるしく変化のあった帰り路でした。
第六位:デレ6th西武ドーム公演現地推し
第六位は3年ちょいぶりに地元西武ドームで開催されたアイマスライブこと「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!」が11/10・11に開催されました。地元なので、現地推しだけでもしようと行って参りました。
開催前は、久々にブログ記事にかなりのアクセスがきたりしましたが・・・。
また、三重Pでよくつるむ面子を地元でお迎えするために万全の体制を整えて迎えしました。
前日物販を含め3日間の初電物販ダービー観戦したり、よくつるむ知人に大歓迎のお出迎えをしたり、いろんなネタを披露したり、西武球場前駅の改札付近で復路輸送の野次馬をしたりなど、今年のアイマスライブの現地推しでは間違いなく一番充実したといえると思います。
2日目終了後は、地元某所で打ち上げを兼ねた鍋パーティーと花火を行って〆になりました。
なお、諸般の事情により写真などは省略します。
第五位:2018年プロデューサーミーティング現地参戦
第5位は、奇しくも3年ぶりにアイマス現場現地参戦となった「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2018 What is TOP!!!!!!!!!!!!!? 」です。
正月明けに「THE IDOLM@STER ニューイヤーライブ!! 初星宴舞」が開催された幕張メッセのイベントホールに入れるなんて思ってもみませんでした。(正月明けは予定があったので、現地参戦は物理的に不可能でした)
フォロワーの優駿Pの募集ツイートに「絶対通るわけないやんこんなん」なんて思いながらリプを返した後、寝て起きたら「あなたを連番者として当選します」なんていうもんだから、一気に目が覚めてしまいましたね。完全に現地参戦とか考えてなかったので、慌ててしまった記憶があります。
そして、当日は勤務明けで眠れないまま早朝に家を出発し、6月に開通した外環道の千葉県区間を通って、現地へ。外環道千葉県区間が開通してくれたおかげで、首都高経由しなくて済む+圧倒的時間短縮の二大メリットを享受させていただきました。いやあ、素晴らしい。
初日早朝に撮影したイベントホールの入り口。この中に入れること自体夢みたいなもんでしたよ。
初日は早朝からいろんな知り合いと会い、途中で猛暑のために亘理さんの車に避難させてもらったり、午後からは連番者である優駿Pの企画の手伝いに行ったりなどしておりました。
なんとか熱中症は回避し、いざ会場入り。2Fのスタンドからイベントを楽しんでました。初日終了後は、よくつるむ知り合い各位とともに菜々の湯で一風呂浴びた後、亘理さんの車で新浦安まで送ってもらい、亘理さんとお別れ。その後、直近の界隈メンバーであるらいちょうさんの家に泊まりとなりました。
なお、らいちょうさんが東京に来るっていうのが判明したのが6月のこと。覚悟していた宿代が完全に浮いて助かったとともに、お忙しい中対応いただいて感謝でございます。
2日目は、初日の疲れもあってか10時くらいまで寝る感じになり、その後も猛暑というのもあり出足がかなり遅くなりました。そして、着いてからは優駿Pの企画の手伝いやよくつるむ知り合いとだべったりしてました。
2日目はなんとアリーナからイベントを楽しむことに。2Fのスタンドとはまた違う視点で楽しめてよかったです。2日目が終わった後は、よくつるむ知り合い各位に挨拶した後、早々に帰宅路へ。帰りも外環道の千葉県区間の恩恵を受けて帰りました。
当初は思いもしなかった棚から牡丹餅の765AS関連のイベント現地参戦はなかなか楽しかったです。次の機会が得られるかはわかりませんが、得られたらまた楽しみたいものであります。
そして、連番を組んでくれた優駿Pに感謝。
第四位:アイマスMR 千早回を5回見にいった
さきほどの「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2018 What is TOP!!!!!!!!!!!!!? 」をもこえる案件が実はありました。それは、「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ 」です。
実際のところは甲乙つけがたいのですが、千早に実際に会える(VR技術で具現化されただけですけど)という点でこちらが上回りました。
千早主演公演は5/12・18・27(千秋楽)で、うち12・27の1回目と18の全部、合計5回行ってきました。18日に関しては本来勤務でしたが、仕事がたまたま休んでも大丈夫な雰囲気でしたので、有休行使していってきました。
DMM VR THEATER入り口にあった「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ 」の看板です。
5/12の初回(フォロワーと連番を組みました)で目の前で動く千早に魅了され、5/18全通をかまし、もともと握っていた5/27初回と5度のVRライブを楽しみました。
既存形式のライブとは違って、キャラクターが直接我々に語りかけてくれる。それだけでも格別なものでした。また、応答に応じていろんなパターンが見られるという点でも複数回行って正解だったと思います。ステージ構成が同じでも、中間のMC部分は多種多様ですから本当に面白かったですね。また、千早回があったら見に行きたいです。
ちなみに、5/12初回に缶バッジチャレンジしましたが、なんと・・・
千早引けました
ごくまれに運よく引けるんですが、そのパターンにはまりました。ありがたやありがたや。
ちなみに、秋にあった2ndについては主演アイドルに千早がいなかったのでスルーしました。千早一筋なので、他のアイドルを担当している人たちにチャンスを与えたいですから・・・。
急ぎはしないので、いつか「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ 」3rd公演を楽しみにしてます。
番外編:ランキングに入れたかったけどあえて入れなかった出来事
ベスト3に行く前に番外編として「ランキングに入れたかったけどあえて入れなかった出来事」を羅列していきたいと思います。理由も簡単に添えておきますね。
- 1月の初星宴舞現地推し(楽しかったけど、デレ6th西武ドーム現地推しに比べるとインパクト面で欠けるため)
- 車買ったこと(通勤用に買ったのととりあえず買えれば何でもいいや的な発想で買ったため。詳細はこちら。)
- 10月のマティスさんと小田原・本厚木ハシゴ酒クズ芸(すっごく楽しかったのですが、惜しくもベスト10入りには入らず。入れたかったんですけどね・・・)
- A列車で行こう9v5発売(個人的にはベスト10に入れてもいいくらいだが、わかる人にしかわからないため却下)
- 7月の長野・群馬ドライブ(群馬に関しては、立ち寄った場所的にランキングに入れるのにふさわしくないため却下)
- 9月の三[tokyoloopline]君との三崎マグロツアー(入れたかったけど、惜しくもベスト10入りには入らず)
- 自家用車も新車になったこと(まだ運転したことすらないので却下。乗ったことはあるけど)
- デレ6th開催記念西武線スタンプラリー(タイムアタック最速記録を達成したけど、載せるレベルでもないので却下)
- デレ6thナゴヤドーム現地推し(よくつるむ面子で集まったけど、惜しくもベスト10入りには入らず。)
- もんじゃ会2回開催(これは界隈内でやるお楽しみなのでランキングに載せるべきではないので却下。)
んなもんですかね。はい。
第三位:飛蝗君とミニトリップ3連発
2016年2月からFF関係、その後2016年10月にデレ4thSSAで出会った後、現地に行くと必ずといって会う人の一人である飛蝗君。今年は彼と数度小旅行を楽しみました。
ここでは、ダイジェスト形式で振り返っていきたいと思います。
5月 MR千早回前に江ノ島・鎌倉観光
5月27日の「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆ 」の千秋楽かつ千早公演の最終日を迎える前が、初めての小旅行でした。
前日、飛蝗君ははるばる関西からできるだけ私鉄を駆使する旅で横浜までやってきて、その後海老名で泊まってました。まずは、海老名で合流するために自宅を早朝に出発。
途中若干時間調整をして、6:30に海老名で飛蝗君と合流。飛蝗君はなかなか神奈川に行く機会がなかったため、どこに寄るかは全く決まっていなかった。そこで、そこそこ神奈川に行っているわいがいくつか提案したところ、最初に向かう場所は江ノ島にしました。
というわけで、江ノ島に到着してやりたかったことが。それは、千早のPOPをたてることです。場所は江ノ島の奥のほうの駐車場の上で設置しました。ここなら、早朝で人がそれほどいないですし、観光客も早々こなかったので・・・。
アイマス10thバージョンも昔ほしかったんですけど、部屋に置けるスペースがなくて断念。で、あれから部屋に置けるスペースがそんなにないにもかかわらず、初星宴舞の絵の良さみに負けて買っちゃいましたwww
ここで飛蝗君と後ろ姿のツーショットを撮ったりしましたね。
千早POPで遊んだあとは江ノ島散策へ。
ちょうど歩いていた時に絵になる風景(廃屋と自然が築き上げた崖)があったので撮ってみました。
さらに歩いて、江島神社の奥津宮です。この近辺は猫がうろうろしてます。
ここだけ江島神社で唯一中に入ることができないところでもあります。
そして、江ノ島の奥にある岩屋岩窟近辺の岩場で飛蝗君とともにいろいろと話をしたり、水辺の生物と触れ合ったりしてました。
岩場から見た湘南(平塚・茅ヶ崎付近)の景色を望む。
江ノ島散策後は、毎度おなじみ国道134号の渋滞にもまれつつ鎌倉へ向かいました。鎌倉観光するのもかなり久々じゃないかと思います。
鎌倉で唯一寄ったのが鶴岡八幡宮でした。ほかも行きたいところはありましたが、MRの時間もあるのでサクッとここだけにしました。
飛蝗君は、ここにある鳩みくじを引いたところ凶が出るという事態に・・・。
鶴岡八幡宮の名所かつ鎌倉幕府第3代将軍源実朝が暗殺された舞台であった大銀杏ですが、2010年3月の強風時についに倒れてしまいました。前回行った時は倒れる前のことだったので、あの大銀杏が見られないことに寂しさも感じました。
この大銀杏の樹幹は元の場所(写真右の囲いがされてある場所)から移動されたもので、元の場所はまた大銀杏の再生のために、後継樹を育てているところです。
鶴岡八幡宮に寄った後は、横浜へ直行。横浜で昼飯をどこか店内に入って食いたかったのですが、どこも混雑してたので牛丼を買ってMR会場の外で食べてました。
それから、MRを見て、千早も気になっていたよこはまコスモワールドのコスモクロック21という観覧車に乗って、横浜駅で飛蝗君と別れて、その後帰り路につきました。
初めての飛蝗君との小旅行はかなり楽しかったです。はい。
9月 グンマー帝国紀行
次に飛蝗君との小旅行をしたのは9月です。(例のMR前の江ノ島・鎌倉観光してから毎月のように会ってますがw)
当初、SS3Aの現地推しのために群馬に行くのもなあと思ってたわい。ある日飛蝗君と話をしてるとわいが来るかもしれないからってことで2日目をまるまる空けてたという話を聞いて、それなら群馬なかなか観光しないだろうから車で群馬に向かうべということで、急きょ小旅行第二弾が決定しました。
このときは、行きたい場所を事前に打ち合わせしました。わいはそこそこ行ってるというのもあり、飛蝗君にいきたい場所を選んでもらって、当日を迎えました。
当日はまた例の通り早朝に家を出て、高崎まで下道でやってきました。高崎のホテルで飛蝗君を拾った後、前橋~沼田間を関越自動車道を使ってすっ飛ばし、向かった先は・・・
はい。こちらです。東洋のナイアガラこと「吹割の滝」でございやす。
わいは過去に幾度か行ったことがありますが、飛蝗君は初めて行ったとのことです。むしろ、飛蝗君が群馬で一番行きたかったのがここだったそうで。
行きの道中は小雨と霧で滝を拝むのが厳しいんじゃないかと危惧してましたけれども、いざ現地に近づくにつれ、幸運の晴れ間が。いやあ、我々運がいいっすな。
ということで、滝の近くで壱枚。1時間半くらいは滞在してたと思います。はい。
ここに来たのはたぶんこのとき以来ではないのかなと思います。ただし、アイモバiがサービスをしていた当時、尾瀬エリアに立ち寄るためにその後も幾度か近くは通ってますけどね。
吹割の滝の市営駐車場近くで千早POPを広げて記念撮影してました。このときも早朝で人もそんなにいないからこそできる芸当です。
吹割の滝を見た後は、旧国道120号の椎坂峠に登ってきました。かつては何度も通ったところでしたが、今ではトンネルが貫かれ、人もおらず、かつての栄光であった峠の上のドライブインも閉鎖され廃墟に・・・。
なお、椎坂峠を境に晴れのエリア(吹割の滝側)と霧がかってるエリア(沼田市街側)にはっきりと分かれていました。それはそれで面白かったですけどね。
それから沼田市街を通り、山を越えて伊香保温泉に向かいました。途中また霧や降雨に見舞われましたが・・・。
伊香保温泉到着時は、吹割の滝ほど晴れてはいなかったものの、雨もやんでおり、十分散策可能なレベルでした。伊香保温泉の代名詞である石段を登り、石段街を通過し、さらに奥へと進んで、伊香保露天風呂で一風呂浴びました。
伊香保温泉を満喫した後は、昼飯に水沢うどんを食しました。結構おいしかったです。
それにしても、伊香保と水沢うどんでやたらと「72」という数字ばっかり見ました。何かの因果なんですかねえ・・・。
水沢うどんを食べた後は、飛蝗君をSS3Aの会場に送って、帰宅路へ・・・。
といいたいところなんですが、帰り道の途中の埼玉県某所に三[tokyoloopline]君がいるという情報をキャッチし、襲撃(?)しました。そこでまた温泉に入ってから、三[tokyoloopline]君を地元某所まで送って帰りました。
2回目の飛蝗君との旅もまた楽しい旅になりました。
10月 三崎マグロ感謝祭
3回目の飛蝗君との旅は10月。飛蝗君が横須賀で行われる「ミリシタ感謝祭」現地に行くとのことで、彼が現地に行く前にどう暇をつぶそうか迷っていました。
そこで、今回はわいの提案で「ミリシタ感謝祭」に行く前に「三崎マグロを食べて、温泉に入るツアー」にしました。
当日を迎える前に「三崎まぐろきっぷ」を利用すること以外、細かいことは決めず、行きの車中で細かいところを決める形となりました。
当日は品川で飛蝗君と落ち合い、そのまま三崎口へ。三崎口で城ヶ島行のバスに乗りこみ、城ヶ島に入った最初のバス停でバスをおり、城ヶ島大橋から富士山を眺めました。
この日は快晴で大勝利。飛蝗君も喜んでいました。逆側をむくと房総半島も望めました。これは実に運がいい。
城ヶ島大橋の上で個別に記念写真を撮りました。
城ヶ島大橋で富士山を眺めた後は、城ヶ島の南側を散策しに行きました。
9月にも行きましたが、再び馬の背洞門を訪問しました。長い年月をかけて海からの浸食でできた、海蝕洞穴です。
このあたりから見る海もきれいでしたし、南側に伊豆大島も見えました。
馬の背洞門付近を散策した後はいよいよ本番のマグロを食しました。
「三崎まぐろきっぷ」を持っていると食べられる特別メニューを食べました。現地で食べるマグロは格別です。どこで食べたかはあえていいませんので、パンフレットで各自探してみてください。
昼食後は、食べたところの近くにある温泉で一風呂浴び、再び城ヶ島の南側を歩いて城ヶ島公園を少し散策して、城ヶ島を脱出しました。城ヶ島脱出のとき、三崎港までは通勤ラッシュ並みの混雑で結構大変でしたがね・・・。
城ヶ島脱出後、三崎口からミリシタ感謝祭会場まで直行し、そこで軽く現地推ししてから飛蝗君とお別れ。わいはその後横須賀で海軍カレーを食べて帰りました。
という具合に、今年3回飛蝗君との小旅行をやってきましたが、すごく楽しかったです。
そして、今年最後にもう一発小旅行に出かけます。4回目の小旅行の舞台は伊豆です。どんな旅行になるか楽しみですね。
第二位:上信電鉄にて貸切列車を運行
第二位は、今年の春にわい主催で行った上信電鉄の貸切列車運行です。一度やってみたかった夢がようやく叶いました。
今回は150形第二編成(元西武801系)が今年で製造されてから50年ということで、それを祝しての貸切列車を走らせました。
当日までにいろいろと準備はしてまいりましたが・・・。当日できたこととできなかったことが半々という状態になり、すべてを出し切ることはできず終わりましたが、それでもいろいろと楽しむことはできたのでいい経験になったかなと思います。
当日の模様は、こちらに掲載しておりますので、合わせてご覧ください。
ここでは、ダイジェストでいくらか写真を交えて振り返っていきたいと思います。
(この写真は、幹事特権並びに上信電鉄様の軌道内立ち入り規定に基づいて撮影)
現地ついて一番驚いたのがこれです。要望で「150形第一編成(元西武401系)と並べていただけるとうれしいです」なんていいましたが、まさか本当に実現するとは思いませんでした。上信電鉄様の粋な計らいに感謝。
ちなみに、150形第一編成(元西武401系)は今年の6月で、三岐や近江に行った電車たちよりも先に引退となりました。
準備でドタバタしながら、10時32分に高崎を出発。一路下仁田へと向かいます。
往路の上州福島にて撮影したものです。
掲げられている種別板は、幹事の一人であるふーたろ君が「くめがわ電車図書館開館50周年」を祝して作ったものです。それが、ここでこのような形で活かされることになるとは本人も制作当時思わなかったことでしょう。
上州富岡で弁当の引き換え+ミニ撮影会をした後、終点下仁田へ。
下仁田では、150形第三編成(元西武701系)との並びもありました。これも要望で通ればいいな程度で構えていたのですが、ここでも実現するとは・・・。上信電鉄様に感謝したいです。
つけているヘッドマークと種別板は幹事の一人であるえふえす君の所有物です。特に種別板に関してはお絵かきできる仕様となっており、いいアイデアだなと思いました。
なお、とある参加者の手により、ぐでたま仕様の種別板ができました。クオリティが高くて消すのも惜しかったですね。
下仁田からは高崎まで途中休憩なしで行きました。
(この写真は、幹事特権並びに上信電鉄様の軌道内立ち入り規定に基づいて撮影)
高崎到着後は30分弱の撮影会で〆。当日参加された皆様、至らぬ点も多々あったと思いますが、ご参加並びに当日いろいろとご協力いただきました点、誠に感謝申し上げます。
当日は、意外と忙しかったですね。次があるかどうかは現状のところ正直わかりませんが、もしやるなら今回の反省点を活かして、今回以上にがんばっていきたいと思います。
第一位:GW三重サミット2018
今年の思い出ランキング第一位はダントツでこれに決定。昨年のGWと同じく、今年も三重に行きました。
今年は昨年に比べて参加者の数も多く増え、いろいろな伝説を生み出しました。これを越えるサミットは今後あるのだろうかというぐらいのレベルで楽しみました。
ここではダイジェストのみ掲載します。
詳しい内容は以下よりご覧ください。
1日目ダイジェスト カラオケオフ会 in鈴鹿
もともとは三重Pでやる予定だったカラオケオフ会にわいを含めたサミット勢が参戦することになりました。
20人規模ということもあり、事前に関係各位で様々なすりあわせを行い、当日を迎えました。
会場内には参加者が持ち寄ったグッズや制作物などがたくさん展示されました。わいも、LEDを持ち寄っていろいろな表示をしました。
食べ物や飲み物も参加者の持ち寄りでたくさん集まりました。阿部たんでむさんお手製の揚げ物系を中心としたメニュー、白六姉さんのローストポークもそろって、皆でいただきました。
カラオケやたまにネタを挟みつつ、後半はゼットさん主催のビンゴゲームも行われ、大きな盛り上がりを見せました。
しかし、今回のカラオケオフで一番話題をかっさらった戦犯がこの・・・
熊本県直送馬刺
でした。
経緯はさっきのリンクからたどってくださいw
馬刺の振る舞いを2度しましたが、1度めはそこそこ平和に(?)終わったものの、1度めで食いっぱぐれた人たちがいることが判明。2度めは1度めとは違い殺気立った様相で、スタートして2分以内でなくなるというすごい光景が見られましたw
このせいで、カラオケはおまけだったっていう参加者のツイートまで出る始末でしたw
カラオケオフ終了後は一部面子が残って二次会の夕食会を行いお開きとなった。
2日目ダイジェスト 酷道368号線めぐりと伊賀訪問
2日目は今回のサミットのメインディッシュとなる「酷道358号仁柿峠攻め」と伊賀を訪れることになった。
サミットの主要面子にチャマさんとタネケンさんが加わる構成となった。(ただし、チャマさんとタネケンさんに関しては別々の場所で会っている)
ドライブレコーダーの画像より仁柿峠区間の入り口。酷道らしくなってきてるのがお分かりいただけるだろうか。
酷道区間は鬱蒼とした森の中を狭隘路が貫くという感じになっている。ときに対向車がやってくるので、その時にどうかわすかがある意味ポイントとなるであろう。
ちなみに、秋ごろに仁柿峠区間で大雨による土砂災害で一時的に通行止めとなり、今月中旬にようやく復旧した。
仁柿峠区間を抜けた後は伊勢奥津駅に寄り道し、そのあと比奈知ダムのほとりでチャマさんと出会いました。チャマさんとは関東では何度か会ったものの、三重で会うのは今回が初めてでした。
チャマさん所蔵の貴音ドールと千早ドールもお出迎えしてくれました。
ここで小一時間ぐらい過ごした後、チャマさんと別れて伊賀市内へ。
伊賀上野城でタネケンさんと落ち合い、遅めの昼食を一緒にとった後、市内をいろいろと回っていました。
夜になり、タネケンさんと別れた後拠点へと戻りました。
3日目ダイジェスト 雨の中の南紀遠征
2日目の夜に雨だけど予定通り南紀行くか否かの話をした結果、天候の様子を見て行けるところまで行くという条件付遠征で決行することになった南紀遠征。
サミット主要メンバーがそろったところで、まずは、新宮へ向かう。
新宮到着後、ZAKIさん大好き(わいも好き)な283系を撮影しに新宮駅へ。ダイヤ改正により昼間を逃すともう撮れないという状況になっていた。(昨年は夕方も走ってた)
新宮駅で撮り鉄した後は、例の場所へ・・・
昼食は去年の夕食時に引き続き、「東宝茶屋」でいただきました。
去年は2人しかいませんでしたが、今年は6人ということで去年以上にいろいろなものを食べられました。なれ寿司も全種類注文し、みなでおいしくいただきました。
あとはなれ寿司の真髄「三十年物珍味本馴れ鮓」もいただきました。こちらはわい一人で食いましたがw
そして、昨年注文できずに涙を飲んだミンククジラの赤身の刺身を注文しました。
1人1きれだけど食べられるだけ幸せなもんです。はい。
そしてイルカの刺身もいただきました。初めてのイルカ。貴重な経験をしましたね。
東宝茶屋で昼飯を食った後は、橋杭岩を経由して潮岬へ。思ったほどまとまった雨にはならず、潮岬まで到達することができました。
そして、帰りは禁断のあの地へ立ち寄ることに・・・
帰り際にまた尾鷲口の酷道425号に約5年ぶりくらいに凸ってきました。
ここで1号車車内で後世に語り継がれる(わけないだろ)伝説が生まれたのである。
酷道425号を凸したあとは、松阪を経由してサミット3日間全日程が終了となりました。
翌日は三岐鉄道+αに寄り道して、夕刻に関東へ向けて帰りました。
ということで2018年の思い出ランキングをまとめました。
2018年も長いようで短かった。今年もそこそこ充実した年になったんじゃないかなあと思います。もちろん、つらいときもありましたけどね。
来年は、よほどの大きい釣り針がこない限り、アイマスとは距離を置いて、自分のやりたいことに集中したい年にしたいと思います。
まあ、アイマスよりかはほかの趣味に比重を置くタイプなんで、それでいいでしょう。
今年、お会いできた方々には誠に御礼申し上げます。来年もよろしくお願いします。
ではでは、皆様よいお年を。