こんにちは。北陸の食パンです。
先日、デレマス6thライブの発表がありまして、来年11月10・11日とわが地元西武ドームにアイマスが帰ってくるということで、気分が高まってます。とはいっても、わい千早担当オンリーのプロデューサーなんで、会場推し専従になるとは思いますけどね。ええ。
それに伴い、アイマス10thライブ対策記事(リンクをクリックするとまとめページに飛びます)各種をデレマス6thライブ対策にリニューアル並びに新規記事追加で対応していきますので、よろしくお願いします。
さて、今回は過去のアイモバ遠征第拾八弾もといファイナルということで、完全走破!日本横断3000km高速道路の旅(2015年11月27日出発、2015年11月30日帰着)の続きをお送りしますよ。
前回は、関東から高速道路をずっと走って、呉・広島を観光した後、大回りで益田に向かっている途中でした。そして、ようやく島根県へと突入していくわけですが・・・。
前回記事見てない方はこちらをみてからこの記事を読みましょうw
ではでは、本編いきますよ。
目次
四:アイモバ過疎地域益田のヌシ うっう~さんと初対面(島根 益田エリア)
前回記事で、ついに島根県に入ったわいとラカオッテ君の一行。
アイモバ益田エリアのヌシであるうっう~さんに教えてもらった旧看板の場所に我らはいるのだ・・・。
アイモバ益田エリアのヌシの挑戦状に今我々は挑戦しようとしているのだ。
なお、この写真を撮った後、その場でUターンして国道9号に戻っている。というのも、このまままっすぐ行くと遠回りになってしまうためだ。
一応、ルート図を掲載しておこう。
山口・島根県境にいる我々は、これからアイモバ益田エリアのヌシうっう~さんが待ち合わせ場所に指定した「後藤商店」というところに向かうのである。
うっう~さん曰く、指定した待ち合わせ場所であれば、遅い時間でもあうことができるとのことである。前回記事の夕食でわいがアップアップしていたせいで当初の予定より遅延していたにも関わらず、快く我々を出迎えていただけるということで真に感謝いたします。
山口・島根県境から30分ほど車を走らせて、ようやく待ち合わせ場所の「後藤商店」に到着し、ついに益田エリアのヌシうっう~さんとお会いすることができたのだ!
なお、この時点で日付が変わっている。
とりあえず、ご挨拶を済ませた後、我々が見たものとは・・・
うっう~さんのRX-8の千早板。
おっ、いいぞぉ~これ!
って言ったけど、実際見たとき、言葉を失うくらいすばらしい出来やったで。たとえるなら、伏せ拝するレベル?
とにかく、素晴らしいの一言につきます。はい。
これを見るだけだと、うっう~さんは千早Pなのではとお思いかと思いますが・・・
それでは、聞いてください。
うっう~さんはやよいPです。
以上ですw
なお、うっう~さんのRX-8のナンバーは
72
です。くっ・・・
RX-8の千早板を拝んだ後は、いよいよ「後藤商店」の中身を見ていくことにしよう・・・。
というわけで、「後藤商店」の中身序の口。
最近では、街中でなかなか見かけることがないカロリーメイト専用自販機や、なかなか年季の入ったおにぎり・パン専用自販機が並んでいる。
さっき、序の口と書いたけれども、わいが見たいのはこれではないんだ。
うっう~さんから事前に聞いていた例のものが見たいんだ。
とか、いいつつこの写真の右側にちょっと見えちゃってるんですけどねw
さて、いよいよ「後藤商店」の中身の真髄をご覧頂くことにしよう。
はい、どーん!
このレトロ感あふれる自販機。これが見たかったんだよおおおおおおおおおおお。
(なお、何も知らなかったラカオッテ君はびっくりした模様w)
この自販機を見て・・・
- 何これ?初めてみたんだけど。
- うおおおおおおお(語彙力不足)
の2つに分かれることでしょうが、下の(語彙力不足)のほうを感じた方。あなたは、立派なマニアですw
そう。この「後藤商店」は、レトロ自販機マニアにとっては一大聖地とも呼ばれるところで、富士電機製の麺類自販機が3台現役で稼働しているところで有名なところらしい。
もちろん、「後藤商店」にある富士電機製の麺類自販機は、自販機マニアのみならず、地元の人たちにも愛されているのだ。
いやあ、ほんますごいところにきたでえ。はるばる関東から車で来た甲斐あったわあ。
そして、よく見ると自販機のところに瓶入りのこしょうやトウガラシがぶら下がっていた。これもまた粋な計らいである。
そして、最後の1台はこちら。こちらにも瓶入りのトウガラシがぶら下がっている。
一応、「後藤商店」にある富士電機製の麺類自販機3台のラインナップは以下の通り。
- スタミナうどん(400円)
- 肉うどん(350円)
- 肉そば(350円)
- 天ぷらうどん(350円)
- きつねうどん(300円)
- ラーメン(350円)
メインはうどんであるが、ラーメンやそばもある。なお、一番人気は富士電機製の麺類自販機では強気の価格で提供している「スタミナうどん」らしい。
この富士電機製の麺類自販機のうどんの味を確かめるべく、うっう~さん・ラカオッテ君・わいの3名でうどんを実食することにした。(確かこのときは天ぷらうどんを頼んだ気がする)
実食したところ、思った以上にうまかった。自販機だからと侮っていたが、下手なカップうどんより自販機うどんのほうがすごくおいしかった気がする。
なお、「緑のたぬき」は食べられるまで3分。一方の富士電機製の麺類自販機のうどんは約25秒ほどで食べられる。そう考えれば、350円払っても満足できる味だと思った。
余談ではあるが、島根県内(とりわけ益田・浜田近郊)には、富士電機製の麺類自販機がおいてある自販機コーナーがそこそこある。
「後藤商店」から数百メートル山口県寄りには「オアシス」というところがあり、そこにも富士電機製の麺類自販機がおいてあるほか、道の駅シルクウェイにちはら、ドライブイン日本海にも置いてある。(今回の遠征で通りがかった富士電機製の麺類自販機がおいてある店を列挙した。うち、ドライブイン日本海はちょこっと寄り道している)
しかも、さきほど列挙した店はすべて国道9号沿いであり、ある意味「山陰の自販機うどんロード」といっても過言ではないのかもしれない。
うっう~さんのところに到着してから、自販機のくだりのところは、ラカオッテ君のキャスも大層盛り上がってた。有名なアイモバ廃人様が各方面から集ってくださってたからというのもあるが・・・。
うっう~さんと出会って45分経ったころ、我々は、うっう~さんと別れを告げることに。まだまだその場にいたかったが、この先もまだまだ長いし、少々急がねばならないので、名残惜しいが、「後藤商店」を後にした。
伍:山陰路から一気に北陸路へ(島根 益田エリア~富山 富山エリア)
うっう~さんと別れた後、ガソリンが残り少ないのでガソリンを入れにとあるガソリンスタンドに寄ったところ、後ろから見慣れた車が・・・。
なんと、うっう~さんが我々の後についてきてくださったのだ。なお、これにはわいもかなりびっくりした模様。
給油し終わった後、うっう~さんとの最後のお別れをし、わいとラカオッテ君はこれより島根県益田市から富山県富山市に向かって進撃することとなる。
今、さらって言っちゃったけど、冷静に考えれば、移動スケールがほんまにヤバい。ヤバい。
ということで、例のルート図をば。
後藤商店を後にしたわいたちは、途中国道9号のドライブイン日本海に寄り道して、浜田方面へと進む。途中山陰自動車道に乗って、浜田ICから浜田自動車道へと入る。なお、浜田自動車道通るのは人生初のことである。(島根県は行ったことがあるが、益田・浜田周辺に行くのは今回が初めてであった)
ラカオッテ君がお疲れモードで運転する中、わいは2台の端末を使って代行回収をしていた。
そして、このときの会話。
ラカオッテ君「次のSAで仮眠しようと思うんですけど、どこにSAありますかねー?」
わい「中国自動車道の七塚原SAまでないやで(ニッコリ)」
ラカオッテ君「えーマジっすか!?」
(余談だが、わいは九州の父方の実家に車で帰ったことが何度もあるので、中国自動車道のこととかはほぼ熟知していたのであった。)
その会話からちょっとした後、お疲れモードだったラカオッテ君が突然覚醒し、スピードも覚醒前より格段に早くなり、浜田自動車道を後にする。そして、中国自動車道に入ると濃霧の洗礼を受けることになる。広島から益田に向かうときも霧がかっていた環境であったせいか、ラカオッテ君はゲンナリモードになっていた。
仕方ない。そういうときもあるさ(他人事)
益田を出てから2時間あまりで、どうにか仮眠先の七塚原SAに到着。2人とも疲れ切っていたためか、すぐに寝入ることができた。
そして、6:30頃起床。アラームにATSの警報音を仕込んでいたわい。
ATSの警報音を聞いたラカオッテ君が飛び起きて慌ててアラームを消そうとする姿にクッソ笑ってしまった(ぉ
簡単に朝食をとったあと、7:00過ぎに一路と山へ向かって再び進撃するのであった。
相変わらず霧はそこそこかかったままであった。七塚原SAを出た後、帝釈峡PAの急カーブ群を通った後、広島県から脱出した。
岡山県に入ってから再び京都府に入るまでのルート図はこちら。
広島県から行くと、岡山県新見市に入るわけだが、ここで中国自動車道を通ったことがある方ならご存知のあの区間がやってくるわけですね。お察しいただけただろうか?
というわけで、全国の??万人の中国自動車道ファンの皆様、おまたせいたしましたw
新見IC~北房IC間 魔境の制限60km/h区間
はい、神戸JCT~山口JCTの間を中国自動車道を経由して通る場合、避けて通れない区間であります。わいも、7年ぶり(当時基準)にこの区間を通るからほんまにココロ躍るわあw
先ほどの帝釈峡PA付近の急カーブ、前日に通った広島北JCT~山口JCT間の区間、そしてこの魔境区間ともどもがあるせいで、中国自動車道は「西の山岳高速」という異名を持つことになったのだ。
とりわけ、山陽自動車道が神戸JCT~山口JCT間全通してから、山陽自動車道のほうに車が流れ、中国自動車道の交通量は年々減少傾向にあるが・・・(ただし、後年松江道や尾道道などの開通で一部区間はまた交通量が増えつつある)
それでも、わいは中国自動車道が好きなのである。
ラカオッテ君も、初めて通るというだけあって、そこそこ興奮していらっしゃったがw
なお、新見IC~北房IC間が60km/hに制限されている理由は、1種4級で、かつ急カーブ(R=250あり)、急勾配が連続しているためだそうである(ただし、北房IC側4km区間は改良工事で80km/hに引き上げられた)。
そして、魔境区間も通り過ぎ、比較的線形も安定した津山周辺を過ぎた後、兵庫県へカムバック。途中の加西SAでわいに運転交代し、先を急ぐ。
吉川JCTから舞鶴若狭自動車道に入るが、加西SAで給油し忘れたため、西紀SAで給油後、さらに舞鶴若狭自動車道を北上するのであった。
京都府に再突入してから、福井周辺までのルート図は以上の通り。
わいが近畿地方大回りしたときに未開通であった小浜IC~敦賀JCT間が開通しており、わざわざ名神周りでいかずとも北陸自動車道に入れるありがたみが大きく感じた。(なお、小浜IC~敦賀JCT間が開通したのはこの遠征をやっていたときのことである)
途中、小浜IC~敦賀JCT間で雨に降られたが、北陸自動車道に入り、福井周辺を走っているころには、さっきの雨が嘘みたく思えるように晴れていた。
そして、福井から次なる目的地である富山までのルート図はこちら。とにかく、北陸自動車道を突き進んで富山まで向かうルートである。
途中、尼御前SAでラカオッテ君に運転を交代する。そこで、最初は千里浜なぎさドライブウェイ走ろうかという計画もあったのだが、悪天候のため通行止だと分かったとたん、素直に富山に向かうことを優先した。
尼御前SAで素直に富山に向かって出発といいたいところなのだが・・・
うわあああああああああ!!!! やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
尼御前SAで、千早フィギュアを逆さにしたところをラカオッテ君にスクープされてしまったわい選手。
千早、他意はないんだ。お願いします。許してくださいなんでもしまくぁwせdrftgyふじこlp(以下、粛清されましたw)
スクープされた後は、次なる目的地である富山に向かって車を走らせるのであった。
六:富山県内で二人だけのお楽しみタイム(富山 富山エリア~石川 七尾エリア)
益田を出てから約半日弱で次なる目的地である富山の地を踏む。
益田の次の目的地に富山を選んだ理由・・・。それは、この章で明らかにしたい。
というわけで、富山界隈のルート図をご覧頂くことにしよう。
ルート図をよく見ると、おわかりいただけると思うが、北陸自動車道の富山ICから北上するだけで、富山駅につける。こんなにアクセスが簡単な高速道路のICと鉄道駅(県庁所在地に限る)はほかにないと思われる。
そして、この富山での立ち寄りポイントは2か所ある。「星井町」と「食パン電車の牙城」だ。
まずは、富山ICと富山駅のほぼ中間(実際のところは富山駅よりである)にある「星井町」の散策に行くことにしよう。
(この写真はラカオッテ君の提供です)
というわけで、やってまいりました。星井町に。
(なお、星井美希と全く関係は)ないです。単なるこじつけであります。奇しくも、美希の誕生日が近い(とはいえ、約1週間ほど遅れてきたがw)こともあって、せっかくだからということでやってきただけの話である。
自分と同じ苗字の町を見つけた美希は喜んでくれてるかな? かな?
星井町散策中のラカオッテ君は特にテンション上がりまくりであったw
わいも、ここだけは、美希に切り替えて、星井町内を散策する美希(という設定)でいろいろと撮影した。
アイモバi終了前の2か月間は自由にアイドルを変えられたからこそできるものであった。(普段は毎月5~7日の間でしか変えられなかった)
マンションかアパートの名前に「星井」を見つけたので、美希と絡めて撮影。
そして、星井町小学校の看板と美希を絡めて撮影。
ちなみに、「星井町小学校の看板」と表記した理由は、(訪問当時基準で)星井町小学校が現存していないからである。(統廃合による廃校)
星井町小学校の跡は、体育館や児童館に転用され、かつてこの地に小学校があったことをこの看板も含めて今に伝えているのだ。
そして、国道41号が通る星井町のメイン交差点星井町交差点で美希を撮る。
それで、本当にたまたまなんですけど、星井町交差点の一角でこんなものを見つけてしまった・・・
「国土交通省246-72」
これを見つけてしまった以上、撮影する使命がある。(千早「そんな使命はいりません!」)
千早、本当に本当に本当に本当に他意はないんだー。お願いします。許してくださいなんでもしまくぁwせdrftgyふじこlp(以下、再び粛清されましたw)
一応、真面目な解説をすると、この「246-72」とは、国道41号の起点から246km720m地点であることを指している。いわゆるキロポストのシールバージョンである。
そして、国道41号は立派な二けた国道なので、国土交通省直轄の国道となっている。そのため、どこぞの国道といっておきながら「●●県」などというシールが一切貼られていない。
こじつけではありますけど、富山のちはみきスポットのご紹介でした(ぉ
最後に星井町バス停の前で美希を撮影する。
星井町を散策から1時間経った頃、まじめに腹が減ったというのもあり、富山駅方向へ再び車を走らせ、富山駅の立体駐車場に車を停める。(立体駐車場にとめるときのラカオッテ君は阿鼻叫喚であった)
そして、昼飯はラカオッテ君の希望もあって、こちらに。
あれから1年半以上ぶりの白えびにありつくことができたやでーw(あのときと同じ店)
といっても、前回素揚げと天ぷらしか食ってないけどなー。でも、今回は豪華な定食。生の白えびと天ぷらとせんべいの3点セット定食。これで2500円くらいやでーw
ランチにかける金額としては高い部類に入るが、最後のアイモバ遠征の最後に豪華な食事はここしかできなかった。結論から言ってしまえばね。
それにしても、白えびの旨さはプライスレスである。
富山駅で白えび定食を味わった後は、再び移動を開始する。念のため、もう一度富山界隈のルート図を掲載しておこう。
立山エリアと魚津エリアをかすめた後、国道8号を西に進んで高岡方面へ。そして、万葉線が通る道路をトレースし、あの遠征以来の「食パン電車の牙城」へと向かう。
お ま た せ
い つ も の
伏 木 の 食 パ ン 電 車
親 の 顔 よ り 見 た 光 景
実 家 の よ う な 安 心 感
ということで、「日本総合リサイクル株式会社」のあの場所に帰ってきたぞぉ~。
ここで、おさらい程度に解説させていただくと、「日本総合リサイクル株式会社」は、鉄道会社やバス会社で不要となった古い車両(いわゆる廃車車両)を解体し、その解体したスクラップを再資源化して業者に販売しているそうである。
いわば、電車とバスの墓場といっても過言ではない。
2012年秋にJR西日本ですでに廃車状態であった419系電車(3両)をここに搬入し、うち2両は実際にこの地で解体に供されたが、この写真に写っているクハ418-1のみ解体されず、この「日本総合リサイクル株式会社」の敷地の片隅に残っているのだ。
419系電車については、ここにわいが執筆した記事があるので、合わせて参照いただければと思う。
(この写真はラカオッテ君からの提供です)
419系とわいの後ろ姿。わいのP名ここにあり。
もう北陸本線を引退した419系だが、1両だけでも残っているだけで奇跡だし、ここにやってくるだけでも当時の思い出がよみがえるものだ。
なお、わいの左手に持っているものは、419系の模型が入った箱である。
ちなみに、ラカオッテ君は手前にある水たまりで靴がずぶぬれになってしまった模様。
富山有数の工業地帯の中に佇む419系の最後の生き残り。
ともにした2両はとうの昔に解体されてしまったが、この残りの1両はここでの余生をどのように思っているのだろうか・・・。
そして、419系をバックに千早のフィギュアを掛け置く図。
さすがに手で押さえないと大変なことになるので、そこらへんはご容赦いただきたい・・・。
周りにほかの人がいないからこそできるこの風景なのだ。
419系との出会いを果たした後は、当初予定していたルート(本来は、東海北陸自動車道を南下して、高山方面から長野県入りする予定であった)を大幅に変更し、石川県のエリアをすべて巡ることにした。
とりあえず、風呂に入りたいということで、あのときの遠征でも立ち寄った和倉温泉の総湯へ向かい、一風呂浴びてきた。
千早Pになってから銭湯へいったときのお約束といえば、ロッカー(もしくは靴箱)のナンバーを72にすることって、千早、だから他意はないんだって・・・
千早「問答無用!」
許してくぁwせdrftgyふじこlp(以下、星の数ほど粛清されましたw)
ということで、今回はここまで。
内容は1日目ほど濃くは書きませんでしたけれども、それでもそこそこボリュームはあった(ように感じるだけ)と思います。
今後の人生で益田から富山まで大移動とか、死ぬまで一生ないだろうな。てか、2年前は無茶できましたけど、今無茶できるかというとまったく自身がないです。はい。
次回は、いよいよ過去のアイモバ遠征備忘録の本当の最終回を迎えます。次の記事でようやく終了です。(1年で仕上げようと思ったら2年以上かかるとかどういうことだよ)
今後、このブログをどういう方向性にするかは目下検討中ではありますが、次回の過去のアイモバ遠征備忘録最終回記事で、わいのブログの一つの目的は達成することになります。
まあ、アイモバリアルグルメツアーに関していえば、まだまだたくさんありすぎるんですけどね。ええ・・・。
それでは、過去のアイモバ遠征備忘録の最終回につきましても過度な期待はなさらずに、また次回お会いしましょう!